2017年6月8日のブックマーク (3件)

  • 被曝直後、体内に36万ベクレル 原子力機構が推定:朝日新聞デジタル

    茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、原子力機構は8日、肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出された50代の男性作業員が事故発生直後に吸い込んだプルトニウムを約36万ベクレルと推定していたことを明らかにした。原子力機構はこの値をもとに、1年間に1・2シーベルト、50年で12シーベルトの内部被曝をする可能性があると算出し、発表していた。

    被曝直後、体内に36万ベクレル 原子力機構が推定:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2017/06/08
    事故発生時の吸入量が推定36万Bqで10時間後の残留値が実測2万2千Bq。それらから推定される被曝量が1年1.2Sv、50年で12Sv。死亡率は2Svで5%、4Svで50%、7Svで99%(出典ウィキ)。素人目に見る限り可成りヤバそうな気がする
  • 体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 日原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。 前例のない高レベルの内部被ばくをしており、機構などは、長期的な健康影響につながるかどうか調べる。 機構によると、男性職員は、肺で2万2千ベクレルが測定されていることから、放射性物質は鼻から気管支を経て、血液に入り込み、内臓や骨にも取り込まれた可能性があると推定される。

    体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故 - 共同通信
    tach
    tach 2017/06/08
    発表の度に被爆が一桁ずつ上がってゆくのがとても厭。結局は「死亡事故」になるのが分かっていながらその露見を先送りしているだけなんじゃないのかという疑念。原子力村の体質は3.11以降も全く変わっていない
  • Amazon.co.jp: 加計学園問題「総理の意向」文書全文: 国内情勢研究会: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: 加計学園問題「総理の意向」文書全文: 国内情勢研究会: Digital Ebook Purchas
    tach
    tach 2017/06/08
    加計学園「総理の意向」文書全文アマゾンKindleで販売中。電子書籍のこんな使い方があったとは…想像の斜め上をゆく展開