2018年1月22日のブックマーク (2件)

  • ただの恥ずかしがりやではない。本当に内向的な人の14の特徴

    社会で表立って活躍しているように見えるのは、たいてい外交的な人だ。内向的な人たちは自分の居場所を見つけることにも苦労する。内向的な人は、いわゆる”恥ずかしがり屋”だと思われがちだが実はそうでもない。 内向的な人は、外交的な人に比べると人混みへの感受性が強く、またリフレッシュするための方法が異なるということなのだ。 実は彼らは強い。そしてその強さは沈黙の中にある。彼らはくだらぬお喋りが止められない世界に佇む、静かなる魂である。 海外のものなので、日人にも当てはまるのかどうかはわからないが、参考までに見ていこう。当の内向的な人の14の特徴である。 1. リフレッシュに一人の時間が必要 内向的な人は何も人を避けているわけではない。ただリフレッシュするために一人の時間が必要なだけだ。自分の思考に耳を傾け、対話するのは、そうした時間でしかできないことだからだ 2. 成熟した思考の持ち主 内向的な

    ただの恥ずかしがりやではない。本当に内向的な人の14の特徴
    tach
    tach 2018/01/22
    でもさ、外界に対しても物凄く興味を持ってるんだけど、何で「内」向的って呼ばれなければならないんだ? 本人の意識としては外交的なんだけど…
  • マンガ大賞2018、ノミネート12作品が決定

    書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思う“今一番フレッシュなマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。11回目となる今年は、杉谷庄吾【人間プラモ】「映画大好きポンポさん」、大童澄瞳「映像研には手を出すな!」、堀尾省太「ゴールデンゴールド」、九井諒子「ダンジョン飯」、白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」、コナリミサト「凪のお暇」、板垣巴留「BEASTARS」、大今良時「不滅のあなたへ」、つくしあきひと「メイドインアビス」、白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」、猪ノ谷言葉「ランウェイで笑って」、森田るい「我らコンタクティ」の12タイトルがノミネートされた。 選考の対象となったのは、2017年1月1日から12月31日までに単行が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品。今回の1次選考では100人の選考員が投票を行い、2

    マンガ大賞2018、ノミネート12作品が決定
    tach
    tach 2018/01/22
    参考