2019年7月26日のブックマーク (2件)

  • 売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。 「毒物の追放は、われわれの責務」 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。 全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。 環境問題やの安全に関心

    売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2019/07/26
    日本の官僚は昔は優秀ということになっていたが近年様々な分野でどう見てもアホとしか思えない振る舞いが多すぎる。少なくとも「常識」はないわな…どうなっているんだ一体と思うが昔からこうで最近ばれただけ?
  • 「海外は量子アニーリングに見切り」──ハードもソフトも開発する量子ベンチャー「MDR」に聞いた「量子コンピュータの今」

    東京大学の最寄り駅の一つ、丸ノ内線「郷三丁目」駅を降りてすぐの雑居ビルの一室に、世界有数の競争力を持つ量子コンピュータのベンチャー企業がある。 会社名はMDR。東京大学出身の湊雄一郎さんが2008年に設立した。湊さんは元々建築事務所で建築デザインを手掛けており、MDRも設立当初はデザインを仕事としていた。しかし、あるきっかけで13年ごろに金融工学のビジネスへと舵を切る。 金融工学の効率的な計算を模索する中で量子コンピュータに注目した。15年にカナダの量子コンピュータベンチャー「D-Wave」を訪問した後、D-Wave製量子コンピュータの計算を再現するシミュレーターを個人で作成。以来、量子コンピュータ分野で総務省のイノベーター支援プログラム「異能vation」最終選考通過、内閣府「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)の山喜久プログラムマネジャー率いる「量子人工脳」(※)プロジェ

    「海外は量子アニーリングに見切り」──ハードもソフトも開発する量子ベンチャー「MDR」に聞いた「量子コンピュータの今」
    tach
    tach 2019/07/26
    えっ、量子コンピュータのアニーリングってもう駄目なの? 後で読む。