ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が本書となる。
ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が本書となる。
前回はNotionの基本操作に慣れる意味も込めて、自己紹介ページを作って公開する方法をご紹介しました。今回はもう一歩進んで、データベース機能やテンプレート機能を使って読書記録を管理する方法についてご紹介します。特にデータベース機能は、Notionの最大の魅力と言っても過言ではありません。この記事を通してぜひデータベース機能の魅力を感じていただきたいです。 読書記録を管理するメリット みなさんは日々さまざまな本を読まれているかと思いますが、いつどんな本を読んだか覚えていますでしょうか。読書記録を管理すれば、本を読んだときに感想を残し、後から見返して思い出すことができるようになります。知り合いにおすすめの本を紹介するときにもきっと役立つでしょう。 また、読書の進捗を管理することで、読み終わった本が積み上がっていって達成感を味わえたり、これから読もうと思っている本の数が増えていることに気付いたり
皆さん、Notion使っていますか。 僕はNotionが大好きです。 好きが溢れ、つい先日このような動画を作ってしまいました。 この動画は、分かりやすくNotionの使い心地を体験してもらうために作成しました。 しかし動画というメディアの特性上、見て頂いた方のほとんどが受動的に流し見してしまうと思います。 このNoteではテキストという「伝える」という役割において最も効率的なツールを使い、「Notionを使って読書記録を管理する方法」について更に深掘りしていきます。 動画では伝えきれなかった部分もご紹介しますので、是非お楽しみ下さい。 Notionは高い拡張性と沢山の機能が売りです。 しかしそれゆえに最初にNotionを触った際に、私は圧倒されてしまいました。 どうにかNotionに慣れようと公式サイトを眺めていた際に、「Reading List」というテンプレートを発見し、自分用にカスタ
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