2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • 中国軍とロシア軍は同じ問題が…中国の侵攻は2035年まで無いと語る台湾の「軍師の目」 | 文春オンライン

    台湾の淡江大学国際事務與戦略研究所で人民解放軍研究をおこない続ける、台湾が誇る軍師の1人・林穎佑(Ying Yu, Lin)。記事前半で「2035年ごろまでは人民解放軍は攻めてこない」と述べた彼に、その根拠を尋ねた。(全2回の2回目/前編を読む) 2022年8月の大規模ミサイル演習の実態 ――直近の人民解放軍の動きとして、2022年8月に台湾近海でおこなわれた大規模軍事演習についての評価を聞かせてください。 林 1996年の台湾海峡ミサイル危機と、今回の大規模演習を比較しても、中国側には大きな進歩が見られました。前回は事前の準備に1年……すくなくとも10ヶ月はかけていたのですが、今回は半年足らずで準備を完了したとみられます。 ――2022年8月にアメリカ下院議長のペロシ氏の訪台がおこなわれた直後に、大規模演習がおこなわれましたが……? 林 私の見るところ、ペロシが来ようと来なかろうと、あの

    中国軍とロシア軍は同じ問題が…中国の侵攻は2035年まで無いと語る台湾の「軍師の目」 | 文春オンライン
    tach
    tach 2023/02/11
    客観的合理的基準で侵攻が可能か否かを分析しているので駄目。指摘されているように「習近平個人への権力集中によって、非論理的な行動を取る「暴発リスク」が以前よりも大きく上がってはいる」のが問題。
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    tach
    tach 2023/02/11
    面白いものを読ませて貰った。推奨。
  • 安倍元首相「回顧録」に重大証言 森友土地取引は「深刻な問題」と自ら認めていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    1962年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。1987年NHKに記者職で入局。東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを歴任。著書『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋)がベストセラーとなった。

    安倍元首相「回顧録」に重大証言 森友土地取引は「深刻な問題」と自ら認めていた|日刊ゲンダイDIGITAL
    tach
    tach 2023/02/11
    森友安倍晋三記念小学校敷地不正取引問題は安倍政権打倒をもくろむ財務省が仕掛けた罠だったと安倍晋三は主張。安倍晋三が自国の官僚機構を敵と認識していたことを実感。実際人事権を奪って破壊してしまったし…