2023年3月16日のブックマーク (3件)

  • 小田急バス「渋谷~成城学園前」系統から撤退へ 玉川通り・世田谷通りから小田急バス激減 | 乗りものニュース

    三軒茶屋近辺はほぼ、東急バスに。 小田急バスの長大系統が消える 小田急バスは2023年3月10日、路線バス「渋24」渋谷駅~成城学園前駅系統について、7月1日をもって廃止すると発表しました。 小田急バス渋24系統(乗りものニュース編集部撮影)。 この系統は、東急バスとの共同運行で日中も1時間あたり5~7が運行されていますが、そのおよそ半分を担っている小田急バスが撤退する形です。 7月1日以降、小田急バスIC全線定期ではこの系統に乗車できなくなります。今後の時刻表は東急バスより改めて発表されます。 同系統は、渋谷駅に発着し、玉川通り(国道246号)を西進、三軒茶屋からは世田谷通りを延々と走っていきます。同じルートで、さらに遠くまで走る「渋26」渋谷駅~調布駅南口系統もありますが、こちらはすでに1日4~6まで減っているため、玉川通りや世田谷通りで小田急バスの姿を見る機会が大きく減ります。

    小田急バス「渋谷~成城学園前」系統から撤退へ 玉川通り・世田谷通りから小田急バス激減 | 乗りものニュース
    tach
    tach 2023/03/16
    えっ!?これ一番使う機会が多いバスの系統なのに… まあ使うって言っても年に10回くらい? じゃあ無理もないかあ…
  • 第3の核融合発電、2024年にも発電開始へ

    FRC( Field-Reversed Configuration )型プラズマを利用する核融合発電の概要とメリットを示した。FRC型プラズマ(またはプラズモイド)はドーナツ状の自律した磁場中にプラズマを閉じ込めたもの(a)。磁場のうち、ドーナツの大きな輪に沿った成分Btは2つのプラズマで反対方向を向いている。これら2つを衝突させると、Bt成分が打ち消し合って加熱が進む。この方式の長所は大きく3つある(b)。1つは、原理上、トカマク式などより弱い磁場でプラズマの強い閉じ込めができること。これにより、装置をよりコンパクトに、あるいは高温の実現が可能になる。より高温を実現できることで2つめのメリット、つまりD-3He反応やp-11B反応といった中性子が出ない核融合反応も実現可能になると考えられている。これは、安全性が高いだけでなく、炉の素材や構造を大幅に簡素にできる。コストをかけられない実験装

    第3の核融合発電、2024年にも発電開始へ
    tach
    tach 2023/03/16
    中性子を出さない第三の核融合発電。タービンも使わない。ひょっとしたらこれ有望? 核融合発電が本当に実用化できたら資源大国は消えて世界は本当に変わってしまうだろうな…
  • <電車でOKの丘陵ハイク>低い山を長く歩くのが気持ちいい!「首都圏近郊」ゆるやかな丘陵トレイル2選【今日も山旅気分 vol.29】|登山|今日も山旅気分|BRAVO MOUNTAIN

    3月になり、少しずつ日が長くなっていることを実感している。朝晩の冷え込みはまだ少し残るものの、日中の陽射しはずいぶんと暖かくなってきた。首都圏の低山には春を告げる花が咲き始め、季節の変化を楽しみながら山を歩く絶好のタイミングを迎えている。 とくにこの時期は、まだ冬の余韻を残す高い山と春を迎え始めている街との間にある「丘陵地」が気持ちいい。辞書によれば、丘陵とは平地から見ると周囲より少し高く、山地から見れば低いところを指す。山岳地帯とは異なり、登りと下りを何度も繰り返す険しい起伏がないことが特徴で、山道は標高差が小さくて歩きやすい。 市街地から近く、整備が行き届いた低山・里山。季節の変わり目に身体を慣らすには最適だし、山デビューの舞台としてもうってつけだろう。そんなわけで、今回はおすすめの丘陵地を首都圏から2つ紹介したい。

    <電車でOKの丘陵ハイク>低い山を長く歩くのが気持ちいい!「首都圏近郊」ゆるやかな丘陵トレイル2選【今日も山旅気分 vol.29】|登山|今日も山旅気分|BRAVO MOUNTAIN
    tach
    tach 2023/03/16
    参考。低山ハイキング。