2024年3月21日のブックマーク (1件)

  • 靖国神社の新たな宮司に元海将の大塚海夫氏 自衛隊の将官経験者で初:朝日新聞デジタル

    靖国神社(東京都千代田区)は15日、新たな宮司として、元海上自衛隊海将の大塚海夫氏(63)が4月1日付で就任すると発表した。将官を務めた元自衛隊幹部の靖国神社トップへの就任は、初めてとなる。 靖国神社では14日、一般の神社の氏子総代にあたる「崇敬者総代」の会合が開かれ、現職の山口建史宮司(75)が3月末に退任し、大塚氏が後任となる人事案に同意した。宮司は神社を束ねる組織の長で、戦没者を慰霊する例大祭で「斎主」として祝詞(のりと)を読み上げる。 大塚氏は防衛大学校を卒業し、1983年に海自に入隊。自衛艦隊司令部幕僚長や海自幹部学校校長、防衛省情報部長などを歴任し、19年に退官した。20年に元自衛官では初めて大使となり、自衛隊の海賊対応の拠点があるアフリカ東部ジブチに赴任。昨年11月まで務めた。 旧日軍の戦没者らがまつられる靖国神社は第2次大戦当時、陸海軍の管轄下にあり、鈴木孝雄・陸軍大将

    靖国神社の新たな宮司に元海将の大塚海夫氏 自衛隊の将官経験者で初:朝日新聞デジタル
    tach
    tach 2024/03/21
    昭和以降の日本の軍人って国を守るどころか危うくしてばっかりじゃん。バカなの? 国家は宗教じゃない。土人に還りたいのか? 嘗て軍隊こそが近代化の尖兵だったはずなのに…orz