2024年3月30日のブックマーク (3件)

  • 【モスクワ銃乱射】ロシアに「報復宣言」イスラム国を刺激しすぎたプーチンの悪手

    3月22日夜、ロシアのモスクワ郊外のコンサートホール「クロッカス・シティ・ホール」で発生した銃乱射事件。翌日に内務省は実行犯とされる4人を含めた11人を拘束したと伝えた。 ロシア政府が「追悼の日」と定めた24日には、公共機関に国旗が掲揚され、惨劇の舞台となったホールの前には献花に訪れる市民の姿が多く見られたが、同日、モスクワのバスマニ地区にある裁判所に姿を見せたのが、テロ容疑で逮捕されたタジキスタン国籍の4人。裁判所は4人を正式に起訴したが、ロシアには死刑制度がないため有罪となれば最大で終身刑が言い渡されることになる。 ところで、裁判所に出廷した容疑者らは、いずれも顔が腫れ上がった状態で、目の周りにはアザのような痕があり、耳を覆う大きな包帯も目を引いた。 「それが逮捕時に抵抗してできた傷なのか、あるいは拷問された傷なのかはわかりませんが、4人が拘束されて以降、ロシア政府よりテレグラム上には

    【モスクワ銃乱射】ロシアに「報復宣言」イスラム国を刺激しすぎたプーチンの悪手
    tach
    tach 2024/03/30
    ひょっとしたらイスラムがプーチンにとどめを刺すことになるかもとふと思った。
  • 日本円の紙くず化はやはり避けられない…日銀の「異次元緩和終了」でも円高にならない根本原因 そして「X デイ」を乗り越えれば、日本は大復活する

    日銀は当に「大規模緩和の転換」をしたのか 私は1月19日に参議院議員に繰り上げ当選し、2期目に返り咲かせていただいた。そこで最初に明確にしておきたい。稿は私の個人的見解、予測であり、所属する党の公式見解ではない。 そもそも金融論はイデオロギーや政治的な主義主張とは無縁である。日人を幸せにする正しい政策か、間違った政策かに尽きる。稿では日銀行(以下「日銀」)の財務内容がいかに悪化しているかを書くが、そのような分析は政治理念によって変わるものではない。事実は事実だからだ。 稿は、マーケットの最前線に於いて長年、切った、張った、で戦い、実績を上げてきた自他ともに認める現場人間の分析、予測だ。そのつもりでお読みいただきたい。 3月18日、19日に開かれた日銀の政策決定会合で、日銀はマイナス金利政策の解除を決めた。長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)や上場投資信託ETF

    日本円の紙くず化はやはり避けられない…日銀の「異次元緩和終了」でも円高にならない根本原因 そして「X デイ」を乗り越えれば、日本は大復活する
    tach
    tach 2024/03/30
    安倍晋三が仕掛けた最大の時限爆弾の針は止まったわけではない。
  • 超新星爆発騒ぎのベテルギウスの現状 | 財経新聞

    アルマ望遠鏡が捉えたオリオン座のベテルギウス (c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO) /E. O’Gorman/P. Kervella[写真拡大] オリオン座のベテルギウスは最高光度0等だが、2019年に1.5等星まで暗くなり、超新星爆発の予兆だと騒がれた。その後も、明るくなったり暗くなったりを繰り返していたが、2019年ほどの騒ぎにはなっていない。超新星爆発は数世紀に1度しか、肉眼ではお目にかかれないため、ぜひとも見ておきたいと思うのは人情だ。 【こちらも】ベテルギウスに残された時間はあと300年か? 東北大らの研究 ベテルギウスがオリオン座の赤色巨星であることはよく知られているが、明るさが変化する変光星であると認識している人は少ない。ウィキペディアによれば、ベテルギウスは0等星から1.3等星の間で明るさが変化する星だ。最も明るい時と暗い時とで明るさに約3倍の開きがあり、明るく

    超新星爆発騒ぎのベテルギウスの現状 | 財経新聞
    tach
    tach 2024/03/30
    オリオン座ベテルギウスの超新星爆発はまだ数万年先になりそう。