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  • ブライト・ノアの受難 素人が生き延びるのは無理そうなハードモードすぎるその半生 | マグミクス

    ガンダム」シリーズのブライト・ノアは、作中屈指の苦労人といえるでしょう。実にハードモードな軍人人生を歩みつつも、それでも一年戦争はじめ様々な戦乱を生き残りました。その浮沈の激しい人生を振り返ります。 「ホワイトベース」も「アーガマ」も実は「二代目」艦長って知ってた? 角川コミックス・エース『機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男』(シナリオ:福井晴敏/コミカライズ:葛木ヒヨン)書影より、ブライト・ノア 「ブライト・ノア」ほど活躍し、そして不遇な人生を送った地球連邦軍の軍人はいないでしょう。アニメ『機動戦士ガンダム』に士官候補生として登場し、重傷を負った「ホワイトベース」の初代艦長である「パオロ・カシアス」中佐より新たにその職を引き継いだことから、彼の、栄光よりも苦難の多い人生がスタートしたのです。 「一年戦争」の時、ブライトはまだ19歳であるにも関わらず、課せられた任務と置かれた状況は

    ブライト・ノアの受難 素人が生き延びるのは無理そうなハードモードすぎるその半生 | マグミクス
    tach
    tach 2024/02/14
    ガンダムのブライト・ノア、周囲の癖の強いキャラに引きずり回される引き立て役の印象があったがこうしてまとめてみるとアムロやシャアに引けを取らない激烈な人生を送ってきたんだな。息子はテロリストになるし…
  • 時が経つの早すぎ… 2014年の怪作アニメ5選 10年経っても「色褪せない」 | マグミクス

    今から10年前にあたる2014年のアニメには、「怪作」と呼んでもおかしくないほどのすごい作品が多数ありました。今回はそのなかから、5作品を振り返ります。 新年に突入し、2024年に10周年を迎えた2014年アニメを振り返った記事やポストが多く見られます。しかしそこで触れられているのは『ソードアート・オンラインII』や『SHIROBAKO』、『ハイキュー!!』、『ラブライブ! School idol project』(第2期)、『ご注文はうさぎですか?』、『鬼灯の冷徹』などの有名作品が中心で、『スペース☆ダンディ』、『少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 49-』、『ピンポン』、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』、『悪魔のリドル』といったアニメファンウケした作品に触れたものはそれほど多くありません。 それでも2014年にそれなりにアニメ

    時が経つの早すぎ… 2014年の怪作アニメ5選 10年経っても「色褪せない」 | マグミクス
    tach
    tach 2024/01/18
    参考。10年前の怪作アニメを回顧する。正直「Gのレコンギスタ」は今でも良く分からない。
  • 【見逃し厳禁】23秋アニメのダークホース4選 「途中から大化け」「いきなりホラー」 | マグミクス

    2023年の秋アニメが終わりつつありますが、どれだけの作品をチェックできましたか? 『呪術廻戦』や『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』などのビッグタイトルはもちろんのこと、多くのアニメファンを唸らせたダークホースの存在も忘れてはなりません。この記事では、見逃すともったいない「隠れた名作」をご紹介します。 隠れた名作をスルーするのはもったいない! TVアニメ『豚のレバーは加熱しろ』ティザービジュアル (C)2023 逆井卓馬/KADOKAWA・アニプレックス・BS11 2023年の秋アニメは「豊作」と呼ばれ、さまざまな作品が話題になりました。なかでも『呪術廻戦』『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』などのビッグタイトルが大きな注目を集めていましたが、アニメファンを唸らせた作品はそれだけではありません。今回は予想以上の面白さを見せつけ、ネット上で話題になった秋の「ダークホース」アニメを振

    【見逃し厳禁】23秋アニメのダークホース4選 「途中から大化け」「いきなりホラー」 | マグミクス
    tach
    tach 2023/12/28
    参考
  • なぜかTV放映されない『海がきこえる』 「ジブリ」の人気作も宮崎駿が認めなかった? | マグミクス

    数々のヒット作を生み出してきた、アニメーションスタジオ「スタジオジブリ」の作品は、「金曜ロードショー」(日テレビ系)での放映がおなじみとなっていますが、なかなかテレビ放映されないジブリ作品も存在します。その理由を探っていくと、スタジオジブリでは巨匠・宮崎駿監督の後継者が育ちにくいという内情もあるようです。 宮崎駿監督の劇場アニメ『君たちはどう生きるか』は、2023年7月14日より公開が始まり、現在もロングラン上映が続いています。公開10週目となった9月17日時点で、興収81億6000万円を記録しています。 前作『風立ちぬ』(2013年)の興収120億円には及ばないものの、莫大な宣伝費を投じることなく、これだけの数字を残すところは、宮崎監督とスタジオジブリのブランド力の高さを感じさせます。また、劇中に出てくる大伯父が現在82歳になる宮崎監督自身、「下の世界」がスタジオジブリの現状を連想させ

    なぜかTV放映されない『海がきこえる』 「ジブリ」の人気作も宮崎駿が認めなかった? | マグミクス
    tach
    tach 2023/09/23
    「宮台真司氏は『耳をすませば』の完成直後の宮崎監督と対談し【『海がきこえる』のほうがずっと面白い『耳をすませば』に感激するのは小学生低学年以下とジジババだけではないか】と言ったところ宮崎監督は激怒」
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