scienceと自転車に関するtachのブックマーク (5)

  • 生理学者が発見した自転車競技者が「高速回転のペダリング」を好む驚きの理由(高石 鉄雄)

    気持ちのいい秋に、せっかくなら身体づくりをはじめようと考えているあなた! それなら「自転車」を活用する健康づくりはいかがでしょうか。 「応用生理学」という立場から、自転車と身体の関係を研究している名古屋市立大学の高石鉄雄先生。このたび刊行された『自転車に乗る前に読む』の中から、身体がかわる自転車活用の極意を紹介します。今回は自転車の「ペダリング」に注目し、回転数と疲労の相関関係を見ていきたいと思います。 自転車競技者、長らくの謎とは スポーツ科学の世界には、「自転車競技の選手は、なぜエネルギー効率が良いとはいえない90〜100回転(ペダルの毎分回転数)で走るのか」という謎がありました。 なぜ、サイクリストは、軽めのギアでの高速回転の走行を好むのでしょうか。 そこで、私たちはサイクリスト(ロードバイクに乗り慣れているトライアスロン競技者を含む)と、高回転に慣れていないノンサイクリスト(一般

    生理学者が発見した自転車競技者が「高速回転のペダリング」を好む驚きの理由(高石 鉄雄)
    tach
    tach 2023/10/25
    自転車は速く漕いだ方が疲れない?  実感としては出来るだけ漕がずに慣性を利用してゆっくり走るのが長距離を疲れずに走るコツだけどなあ。速度優先と距離優先の違いか?
  • 致死率25%…怖すぎる“殺人ダニ”に要注意! 「日本人が経験したことのない恐怖の感染症」 | AERA dot. (アエラドット)

    SFTSの推定感染地域(AERA 2019年6月17日号より) この記事の写真をすべて見る SFTSウイルスを媒介するマダニのひとつ「フタトゲチマダニ」。血を吸ったあとは、体長が1センチ程度まで大きくなることもある(写真:国立感染症研究所提供) たかがダニとあなどるなかれ。かまれた結果、死に至ることもある。登山やキャンプなど夏のレジャーで注意したい「殺人ダニ」とは。 【写真】SFTSウイルスを媒介するマダニのひとつ「フタトゲチマダニ」 *  *  * 3泊4日の予定で登山中、テントで着替えをしているときだった。神戸に住む40代の男性は、脇腹に直径1センチ近い黒い塊があることに気が付いた。ゴミかと思い、払ってみたがびくともしない。よく見ると脚が生えている。たっぷり血を吸ったマダニだった。口器はがっちり皮膚にい込んでいる。引っ張ったり、ライターを近づけたり、虫よけスプレーを噴射したり、あらゆ

    致死率25%…怖すぎる“殺人ダニ”に要注意! 「日本人が経験したことのない恐怖の感染症」 | AERA dot. (アエラドット)
    tach
    tach 2019/06/20
    日本国内でもダニに噛まれて死ぬことがあり得るのか。特に関西以西のアウトドア要注意。
  • 構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」

    三崎律日@「奇書の世界史」発売中 @i_kaseki 3次元解析と3Dプリンタで構造最適化技術が進んだおかげで、最近の工業製品の形状がどんどん有機的になっていて、昔のSF映画に出てくる悪の宇宙船の内装みたいなビジュアルになっている。 pic.twitter.com/fvFL10JQMp 2018-06-04 12:14:51

    構造最適化技術が進んで工業製品の形が悪の宇宙船みたいになっている「生命にカクカクな物が存在しないのは合理性を追求した結果」
    tach
    tach 2018/06/05
    最近の自転車の形は変だと思っていたがここら辺の影響か?やがては低価格自転車ほど変な形になってきて近所の爺さんがやってる自転車屋に持ち込むとこんなの自転車じゃねえって言われて整備を拒否されるんだろうな
  • ランニングは体に良いのか、悪いのか:研究結果 | WIRED.jp

    tach
    tach 2012/12/25
    ランニングに限らず運動はハマると気持ち良くていついつ身体を壊す迄やってしまうというのが実感。体験的には毎日10キロ歩くのが健康にベスト。但し歩く時間を毎日確保する事が難しい
  • asahi.com(朝日新聞社):ライダーオヤジ、脳いきいき 「状況判断力がアップ」 - サイエンス

    ヘルメットの下に脳の血流を調べる特殊な装置をつけて、運転中の脳の働きを調べた。=ヤマハ提供  ヤマハ発動機と東北大学が4日、「オートバイの運転は中年の脳を活性化する」と発表した。平均年齢46歳のライダー11人に運転中、脳の血流を調べる装置をつけて調べた、同社提供。  10年以上運転していない元ライダーは、「昔取った杵柄(きねづか)」に頼るように直感で運転しがちだったが、現役ライダーは論理的な状況判断をしていたという。  実験を監修したのは「脳トレ」で知られる川島隆太教授。元ライダーの川島教授は「再びオートバイに乗るという野望実現の口実ができた」。

    tach
    tach 2009/03/05
    多分自転車でも同じだと思う…by サイクリストオヤジ
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