スマホのケースを毎月変える時代が来ているのではないか、と予見するのがPhoneCase of the Monthだ。 まだリリース前ではあるが、このサイトでは月額10ドルで毎月iPhoneケースを送ってくれるサービスを展開予定だ。 しかもこのサイト専用にデザインされたものになるらしい。またキャンセルはいつでも出来る。 スマホは毎日持ち歩いているものなので、たしかにケースを変えることで気分転換になるかもしれない。$10という値段も悪くないと思うのだがいかがだろう。
2012年6月7-8日、インドネシアのジャカルタで開催されたStartup Asia Jakarta(TechInAsia主催)。そのハイライトを4回に分けてお届けする。初回は、ピッチイベントと現地のスタートアップ事情について。 2012年6月7-8日に行われたStartup Asia JakartaのピッチイベントArenaで、日本から唯一参加のMoSoが優勝、賞金1万ドルを手に入れた。 MoSoはMacで動く動画編集・発信のためのソフト。多彩なエフェクトやテキスト、音楽を簡単に追加し、YouTubeやFacebook、Twitter等にアップすることが出来る。 Macでの動画編集にはiMovieやFinal Cut等の純正ソフトが既にあるが、MoSoはより直感的なUIでリアルタイムに編集作業が出来ることが特徴だ。株式会社MoSo代表の村越慎司氏は、10年以上に渡るプロのVJとしての経験
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。
世界のITスタートアップの中枢はまぎれもなくアメリカ・カリフォルニア州のシリコンバレー地域。その中心はどこか?と問われれば、大陸横断鉄道の立て役者の一人リーランド・スタンフォードが設立したスタンフォード大学と言っても過言ではない。 スタンフォード大学からは、HP、Cisco、Google、Yahoo!など名だたる企業と技術が誕生。大学中心を貫くサンドヒルロードの丘にはクレイナーパーキンスを筆頭とした有力投資家/VCが軒を連ね、いつでも巨額の投資を受けられるような構図が完成している。 このスタンフォード大学が、米国内から70名、世界から大学生30名を選抜して開催する起業家育成プログラム「E-Bootcamp 2012: The Essential Entrepreneurship Conference」に早稲田大学 オリィ研究所の吉藤健太朗氏、東京大学都市工学科4年(休学中)でBoardでお
日本発のiPhoneアプリ「Mooklet」が、仏AppFire主催の期待のアプリを審査するコンテスト「App Star Award 2012」で、審査対象となった数百アプリの中からNo1の座を射とめた。 このアプリはiPhone上で、カメラロールの写真を使ったフォトアルバムを、HTML5で書かれたウェブアプリとして書き出すことができるというもの。書き出された作品は、iPhoneやiPadのブラウザから閲覧可能。サンプルギャラリーなどを見て分かる通り “思い出のアルバム” らしい、豊かな表現でシェアできるところに評価が集まっているようだ。 半自動で動きあるHTML5フォトブックが完成 開発したのは京都在住 KANTETSU WORK代表 コバヤシトール氏。これまでBiND for WebLifeやMogSnapなど人気プロダクトの開発に関わってきた。 アプリはさすがの完成度で、操作するだけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く