2014年5月1日のブックマーク (5件)

  • IEのぜい弱性指摘「至急対策を」 NHKニュース

    ハッカーの攻撃によってパソコンが不正に遠隔操作されるなどのぜい弱性が指摘されるインターネット閲覧ソフト、「インターネット・エクスプローラー」について、独立行政法人の情報処理推進機構は、修正プログラムが提供されるまでの間、別の閲覧ソフトを使うなどの対策を至急とるよう呼びかけました。 経済産業省所管の独立行政法人、情報処理推進機構は、マイクロソフトのインターネット閲覧ソフト、「インターネット・エクスプローラー」のぜい弱性について1日、記者会見しました。 この中で担当者は、バージョン6から最新版のバージョン11のソフトを使い、ハッカーによって細工が施されたウェブサイトにアクセスすると、パソコンがウイルスに感染するおそれがあると説明しました。 感染するとパソコンが不正に遠隔操作され、パスワードなどを盗み取られ、金融機関の口座から金を勝手に引き出されるなどのおそれがあるということです。 機構は、マイ

    tachib
    tachib 2014/05/01
    脆弱くらい漢字で書いてほしい。「子ども」とかといっしょで生理的にものすごい気持ち悪い。
  • Googleマットカッツ氏が選ぶ4つのSEO神話 ::SEM R (#SEMR)

    Googleマットカッツ氏が選ぶ4つのSEO神話 グーグル・マットカッツ氏が SEO 業界にまつわる神話について語る。アドワーズ広告と自然検索順位の関係、怪しい情報にすぐに飛びつくウェブマスターの話など。 公開日時:2014年05月01日 01:29 米Google特別エンジニア・Matt Cutts(マット・カッツ)氏は2014年4月16日、未だに語られる SEO の神話(作り話)についてビデオで回答した。 What are some of the biggest SEO Myths you see still being repeated (either at conferences, or in blogs, etc) - Ryan, Michigan カッツ氏は、未だに多くのSEOの嘘話を耳にするというが、まず最初に挙げたのは「アドワーズ広告を購入すると、自然検索結果の順位が上がる

    Googleマットカッツ氏が選ぶ4つのSEO神話 ::SEM R (#SEMR)
    tachib
    tachib 2014/05/01
    某集団は端から見ていても胸くそ悪い。
  • 逆襲のSWOT分析 | 沈黙のWebマーケティング

    「言葉の力」により、サイトリニューアルを完了させたボーンたち。 生まれ変わったサイトは、驚異的な売上げを記録し、マツオカの経営状態は改善するかのように見えた。 しかし、売上げが向上したのも束の間、突如、大量の「比較サイト」が現れる。 都内のオーダー家具店に関する情報を集めたそれら比較サイトのすべてに、マツオカの名前は無かった・・・! 家具の市場をも操り、暗躍するガイルマーケティング社を前に、 ボーンたちはいかにして立ち向かうのか・・・!? な、なんだこの比較サイト・・・!? こんなサイト今までなかった・・・! このサイトも、そのサイトも・・・! どこもうちのことを書いてない・・・! 「東京のオーダー家具店一覧」・・・って、なんでうちが載ってないんだよ!? ボーン・・・。 これって・・・。 ・・・おそらく、ガイルマーケティングが仕込んだサイトだろう。 ガイルマーケティング!? ガイルマーケテ

    逆襲のSWOT分析 | 沈黙のWebマーケティング
    tachib
    tachib 2014/05/01
    SWOT分析いいですね。
  • 中身は「岩盤浴用天然鉱石由来の製品」 横浜港の放射線基準超え荷物  - MSN産経ニュース

    横浜牧ふ頭(横浜市中区)でコンテナの外部からの測定で国が定める通報基準(毎時5マイクロシーベルト)を上回る放射線量が検出された問題で、荷主の日郵便は1日、内部の荷物の放射線量を測定し、4個から最大で毎時33マイクロシーベルトを検出したと明らかにした。送り主は同一で、中身を「岩盤浴に使う天然鉱石由来のトリウムを含む製品」と説明、日郵便は送り主と連絡を取り合って対応を検討する。4個の荷物は鉛が入ったシートで覆い、コンテナ内での保管を続ける。

    中身は「岩盤浴用天然鉱石由来の製品」 横浜港の放射線基準超え荷物  - MSN産経ニュース
    tachib
    tachib 2014/05/01
    脳の人は天然のラジウム温泉とか使ったら(浸かっても)鼻血出るぞ。
  • SEOによるマルウェアのアンインストール情報妨害という手口があるのか?? - 🍉しいたげられたしいたけ

    頼まれて他人のパソコンからアドウェアを削除した。ポップアップが出てくるようになって、ウイルススキャンをかけたら警告がいっぱい出てきたということで、依頼されたのだ。 スポンサーリンク まずアドウェアの名称を特定しなければ始まらない。インストールされてるMcAfee SaaSを使ってフルスキャンする。 フルスキャンには1時間半ほどかかった。その間に、依頼者がメインブラウザとして使っているIEを調べると、トップページがsearch.conduit.comとやらに書き換えられていたり、既定の検索プロバイダがsearch.conduitになっていたりした。この会社名で検索し、コントロールパネルの「プログラムのアンインストールと変更」にSearch Protect Conduitという項目があるのも見つけた。削除対象だなこれは。 こちらはスキャン完了後に通常の手順でアンインストール&復元できた。 問題

    SEOによるマルウェアのアンインストール情報妨害という手口があるのか?? - 🍉しいたげられたしいたけ
    tachib
    tachib 2014/05/01
    これはたしかその通り、スキャンさせて、これを取り除きたかったら〜って買わせるやつ。で、最悪な事に買うと勝手に契約継続で引き落とし、こんなの入れちゃうような人にはすごく解約がしにくくしてある。