2018年11月22日のブックマーク (8件)

  • 12月8日に官民でCOOL CHOICE体験イベント 三井不など | 住宅新報web

    東京都江東区と東京都環境公社、三井不動産は12月8日、共催で体験型イベント「まなぼう!あそぼう!COOL CHOICEひろば inアーバンドック ららぽーと豊洲」を開催する。会場は同区の「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」。時間は午前10時から午後4時30分。参加費は無料。 「COOL CHOICE」は、地球温暖化対策に向けてエネルギーや環境問題を考える取り組みで、環境省などが推進している活動。同イベントでは「水素ラジコンカー」や「間伐材積み木」など、遊びながら環境について学び、考える体験を提供する。

    12月8日に官民でCOOL CHOICE体験イベント 三井不など | 住宅新報web
  • 首都圏の新築一戸建て価格、3ヵ月連続上昇 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「新築木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。 それによると、10月の首都圏新築一戸建ての平均価格は、前月比+3.0%の3,941万円と3ヵ月連続で上昇した。東京都は+3.3%の4,801万円と3ヵ月連続上昇。神奈川県は+2.6%の4,261万円と2ヵ月連続上昇。千葉県は+1.0%の3,151万円と反転上昇。埼玉県は+1.0%の3,356万円と反転上昇。首都圏は1都3県全てで上昇となった。 近畿圏の平均価格は+2.4%の3,015万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。府県別では大阪府が+0.4%の3,296万円と僅かながら連続上昇。兵庫県は+4.3%の3,033万円と3ヵ月ぶりの反転上昇。京都府は+

  • 首都圏の中古一戸建て価格、3ヵ月連続上昇 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「中古木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積100m2~300m2、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。 それによると、10月の首都圏中古一戸建て価格は、前月比+3.5%の3,659万円と3ヵ月連続上昇した。都県別では、東京都は+3.5%の5,617万円と3ヵ月連続上昇。神奈川県は+0.8%の3,926万円と連続上昇。千葉県は-4.8%の2,100万円と4ヵ月ぶりの反転下落。埼玉県は+2.5%の2,458万円と2ヵ月連続の上昇となった。首都圏では千葉県が弱含んだが、他の都県はいずれも上昇した。 近畿圏の平均価格は、前月比+3.0%の2,593万円と反転上昇。大阪府は+3.2%の2,770万円と反転上昇。兵庫県は-0.5%の2,604万円と2ヵ月連

  • 首都圏の小規模一戸建て価格、1都3県全て上昇 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)東京カンテイは11月20日、2018年10月の「新築小規模木造一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。これは、敷地面積50m2以上~100m2未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件を調査したもの。 それによると、10月の首都圏新築小規模一戸建ての平均価格は、前月比+1.6%の4,542万円と反転上昇した。都県別では、東京都は+1.1%の5,424万円と反転上昇。神奈川県は+1.9%の4,032万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。千葉県は+2.8%の3,918万円と反転上昇。埼玉県は+0.3%の3,693万円と3ヵ月連続上昇。首都圏の小規模一戸建て価格は、1都3県全てで上昇した。 近畿圏の平均価格は、前月比+2.1%の3,266万円で反転上昇。大阪府は-0.7%の3,132万円と7ヵ月ぶりに反転下落。兵庫県は+7.8%の3,733万円

  • 第3四半期の住宅リフォーム市場、自然災害に見舞われ低迷 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)矢野経済研究所は11月21日、2018年第3四半期の住宅リフォーム市場に関する調査結果を公表した。 同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」「10m2以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野をさす。調査期間は2018年7月~9月。 それによると、2018年第3四半期(7~9月)の住宅リフォーム市場規模は1兆4,467億円、前年同期比で9.9%減と推計。猛暑・豪雨・台風に加え、北海道での地震など自然災害に見舞われ、概して低迷した。2018年1~9月期は、4兆3,062億円(前年同期比5.3%減)となった。 また、2018年の住宅リフォーム市場規模は、5.9~6.1兆円と予測。第3四半期が大きく落ち込んだことが影響し、通年でみると6兆円を割り込む可能性があるものとみている。 ニュース情報元:(株)矢野経済研究所

  • 都市機能強化と賑わい創出、「丸の内二重橋ビル」竣工 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    三菱地所(株)、東京商工会議所、(株)東京會舘による共同プロジェクト「丸の内二重橋ビル」(千代田区丸の内三丁目)の竣工式が、11月21日に執り行われた。 同ビルは、東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線「日比谷」駅に直結する地上30階・地下4階建て。「富士ビル」「東京商工会議所ビル」「東京會舘ビル」の3棟の一体建替えにより、年10月15日に竣工した。 低層部は、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス及び事務局、東京會舘による高級レストラン、チャペル、バンケットを配置。高層部は皇居外苑を正面に望む賃貸オフィスとなり、三菱地所と東京會舘の共同所有となる。 商業ゾーン「二重橋スクエア」では、物志向のファッションから仲通りに面したテラス席を備える飲店舗

    都市機能強化と賑わい創出、「丸の内二重橋ビル」竣工 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
  • 中古マンション価格、首都圏は引き続き下落 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    (株)東京カンテイは11月21日、2018年10月度「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70m2価格月別推移」を発表した。それによると10月の首都圏中古マンション価格は、全域で弱含んだ影響から前月比-0.3%の3,625万円と引き続き下落した。 都県別で見ると、東京都は-0.3%の4,879万円と直近のピークだった8月よりもやや水準を下げた。神奈川県は-0.6%の2,873万円、千葉県は-0.2%の2,016万円と再びマイナス。埼玉県では-0.7%の2,278万円と6ヵ月ぶりに反転下落している。 近畿圏平均は、前月比-0.2%の2,219万円と僅かに下落、2月以来の上昇傾向が一服した。大阪府では+0.5%の2,431万円と4ヵ月連続上昇。一方、兵庫県では神戸市や西宮市などの弱含みから、-0.4%の1,904万円と3ヵ月ぶりに下落した。 中部圏平均は、前月から横ばいの1,838万円。愛知

  • ロマン実現!? 賃貸ガレージハウスに潜入

    住居を、生活の場というだけでなく、より趣味や嗜好を楽しむ場としてとらえる人が増えています。そうした層に応えるべく出てきた考え方が「コンセプト賃貸」。基的な居住空間に、好みの生き方や趣味を楽しめる空間を合体させた賃貸住宅です。 この考え方に基づき、木下工務店レジデンスが開発したのが、住居にガレージを組み込んだガレージハウス。 その実態を探ってみましょう。 住居とガレージを一体化したコンセプト賃貸 木下工務店レジデンスはこれまで、施主(土地所有者)の要望に沿って数々の賃貸住宅を開発・供給していますが、数年前から、社長の指揮のもと、「コンセプト賃貸」に乗り出しました。 背景には、生き方や趣味を重視して住宅選びをする人が増えてきたことがあります。ニーズが細分化されている今日、標準的な賃貸住宅だけでは限界があります。また駅から遠いなど、賃貸住宅に不利な土地にはそれを解消するだけの魅力が必要になりま

    ロマン実現!? 賃貸ガレージハウスに潜入