2024年6月23日のブックマーク (2件)

  • Perplexity Proを1ヶ月使ってみた - laiso

    Perplexity Proを試しに契約してしばらく使ってみたので感想を書きます 私の用途 テクノロジー関連の質問が多く、ソースを知ることが可能+質問→回答の1往復で済むタスクが多い。最近の質問は「コインチェックのNEM流出経路は?」「近所の公園でレンタルサイクルを利用するには?」や「relationship between Avalanche and Ethereum」 Perplexity Proの特徴 モデルを変更できる。私はデフォルトのモデルより生成速度が速くなって欲しかったのでgpt-4oを選択した。 「Proサーチ」と言う多段的に検索→生成してくれる機能もあるみたいだけど、使いこなせなかったので数回しか試してない(再加工するならChatGPTでいいのでは思った) pplx-apiというのも使えて、ブラウザで利用しているPerplexityの機能をAPIで使える。これで何かツール

    Perplexity Proを1ヶ月使ってみた - laiso
  • NotebookLM便利活用情報 - laiso

    人々がサ終リスクに怯えるGoogleの実験的サービスNotebookLMをしばらく試してみたのでレビューする notebooklm.google どのような用途に利用できるか 論文やレポート、記事、プレゼンテーション資料などの執筆のための情報収集 書籍データをソースにして読書読書メモをつける ソースを元にAIを使ってアイデアの創出、ブレインストーミングなどを生成する のような、保持しているソースをもとに要約・抽出・読解を補助する一般的なタスクで活用できる。 ソースはGoogle Driveにある文書やスライド、PDF・テキストファイルあるいはテキストをコピペして自由に追加できる。 GeminiやGoogle AI Studioを使っても画像やファイルをアップロードして似たような単発のチャットは可能だが、NotebookLMでは複数のソースを蓄積してそれに対して逐次検索と生成を行ってくれる

    NotebookLM便利活用情報 - laiso