吉田豪さんがBUBKA『豪STREAM』の中で、久々にももいろクローバーZの百田夏菜子さんを取材した際の話をしていました。相手はコンバットRECさん、BUBKA編集長サミュLさんです。 (吉田豪)そうだ。久しぶりに百田夏菜子を取材して。東京カレンダーで。 (サミュL)ああ、やってましたね。どうでした? (吉田豪)変わらないねー。中身は本当、相変わらずで。 (コンバットREC)それはよかったねー。 (吉田豪)顔を見るなり、『もおー!なにやってたんですかー!』って言って、あとはずっとバカ話してるだけで。 (コンバットREC)変わってない。それはいい話だ。 (サミュL)そういうの聞くと安心しますね。 (吉田豪)ひたすらなにか食い物にむさぼりついて、すごい顔してテンション上がって、みたいな。 (コンバットREC)いやー、でもこんだけビッグになって変わらないってのも才能だよね。普通はちょっとさ、慢心
兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田豪氏を聞き手に、兄弟の秘話を語った。 兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田豪氏を聞き手に、兄弟の秘話を語った。ここでは、津川氏のマスコミ不信についてのエピソードを紹介する。 * * * ――もともと誘拐によってマスコミ不信になったっていう噂は聞いてたんですけど……。 津川:いや、マスコミ不信は今さ。誘拐のときは全マスコミが誘拐報道協定を初めて結んで、捜査に協力してくれたし。東京新聞の歪んだ論評を正そうとフジテレビが番組で取り上げ
そのインタビューの巧みさを、松尾スズキが「言葉の風俗嬢」と喩えたことがある。日本で恐らく唯一、プロインタビュアーにしてプロ書評家という肩書を持ち、「現在のサブカル界最重要人物」と目される男、吉田豪。彼の地上波初の冠番組が7月6日にスタートする。タイトルは『プロインタビュアー吉田豪の元○○な人々』(関西テレビ)。 ゲストの一人、元AVクイーン穂花(ほのか)は、今年1月に自叙伝『籠』(主婦の友社)を上梓。幼少時の誘拐や性的虐待を赤裸々に告白した同書を、吉田は書評などで絶賛している。控室で、収録を終えたばかりの2人を直撃した。 ──元モーニング娘。の加護亜依さんや元X JAPANのベーシストTAIJIさんなど、ゲストは全部で6人いらっしゃいますね。 吉田豪(以下、吉田) 人選会議を何度かしましたが、ダメだった人も何人かいて(笑)。田代まさしさんとか、久々に地上波解禁行きましょうよって言ったんです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く