mica @_B_flat_ Googleマップ見てたら、全くチェック付けた記憶のない場所にチェックがついていて、恐る恐る確認してみたのですが…… 佐賀ってインドだったんですか??????? pic.twitter.com/GEgdoLfqov
360度パノラマ画像で世界中のいろいろな場所を見ることができる「Googleストリートビュー」(以下:ストリートビュー)。ただ単にその土地の様子を確認できるだけでなく、意外な面白シーンが激写されていたりもするので、それを楽しみにストリートビュー巡りをする者も多いようだ。 画像出典:「Googleストリートビュー」 両国国技館に出揃う力士たち「ストリートビュー」で両国国技館を見てみると、建物の前に力士たちが並び、カメラに向かって手を振っている画像があらわれる。力士たちの人数はおよそ30人以上とみられ、なかには二人で手を合わせハートマークを作るなど、おふざけをしている力士も。 このおちゃめな力士たち、10月15日にあるTwitterユーザーがつぶやいたことから一気に拡散し、ネット上で大きな話題に。「ここ最近一番のいい笑顔見た」「きゃわわ」「ハートは笑うわwww」と、力士たちの様子にほっこりさせ
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東日本大震災からまもなく5年になるのを前に大手IT企業のグーグルは、提供している地図サービスで2日から被災した沿岸部の最新の画像を公開します。過去の画像を閲覧できる機能を使えば、被災直後の状況やその後の復興の過程をインターネット上で確認することができます。 会社では東日本大震災の発生から5年になるのを前に、新たに撮影した被災した82の市町村の沿岸部の最新画像を2日からインターネット上で公開します。会社では震災後、定期的に被災地を撮影していて、過去の画像を閲覧できる機能を使えば被災直後の状況や、その後の復興の過程を確認することができます。 このうち、宮城県女川町では被災した地区が次第にかさ上げされていく様子など復興事業の進み具合が、福島県浪江町の避難指示解除準備区域では被災した建物が残されたままになっている状況が分かります。 グーグルでストリートビューを担当する大倉若葉さんは、「被災した地域
水害から街を守ってくれている世界最大級の治水施設「首都圏外郭放水路」。その内部がGoogleストリートビューで公開されています! うおおおおおお! かっこいい!(Googleストリートビューより) 埼玉県の東部にある「首都圏外郭放水路」は、地下約50メートルに建設された延長6.3キロの世界最大級の治水施設。あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、トンネルを通して江戸川に流すことで首都圏を水害から守る働きをしている世界最大級の地下放水路です。 地下へ続く階段からの景色。実際の見学の際、長い階段を下り地下50メートルに潜ります 「首都圏外郭放水路」では無料で見学も実施しています。ですが、見学は平日のみの実施(毎週火曜~金曜)と、土日祝日を休みとしている人にはハードルが高い。さらに施設が最寄駅から遠く離れていること(徒歩約40分)、洪水流入後は数日間施設が稼働するため当日晴れていても調
今年 6 月に開始した 「海からのストリートビュープロジェクト」。Google では、夏から秋にかけて撮影した美しい三陸海岸の景観をとらえたストリートビューを本日公開します。 このプロジェクトは、2011 年の東日本大震災で地震・津波の大きな被害を受けた地域をストリートビューで撮影、その被災の様子をパノラマ画像で記録する「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として行っているものです。これまでの陸からのストリートビューに、新たに海からの視点を加え、三陸の景観を記録していく取り組みです。 今日公開するのは、今年 6 月から 9 月にかけて撮影した、大槌、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、雄勝、塩竈の 8 エリアの画像です。これらの画像は、さまざまな形で現場で復興に取り組んでいるコミュニティの方々や、漁師はじめ地元の方々と協力して撮影しました。撮影機材は、専用のマウントを使っ
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