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NewsとSpaceXに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • スペースX、ビデオ会議アプリ「ズーム」を禁止 安全性懸念で

    4月1日、米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる米宇宙ベンチャー「スペースX」は、従業員に対し、ビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが提供するアプリ「ズーム」の使用を禁じたことがわかった。写真はズームのロゴ。3月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic) [1日 ロイター] - 米電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる米宇宙ベンチャー「スペースX」は、従業員に対し、ビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが提供するアプリ「ズーム」の使用を禁じたことがわかった。「プライバシーとセキュリティー保護に関する重大な懸念」が理由としている。

    スペースX、ビデオ会議アプリ「ズーム」を禁止 安全性懸念で
  • スペースXの爆発ロケット、6500キロ離れた英国沖で残骸発見

    ロンドン(CNN) 米民間宇宙企業スペースXの無人船を載せたロケット「ファルコン9」が6月、打ち上げ直後に爆発した事故で、同ロケットのものとみられる残骸が6500キロ以上離れた英国の離島の沖合で見つかったことが28日までに分かった。 見つかったのは縦10メートル横4メートルほどの残骸で、フジツボが一面にこびりついている。米国旗の装飾があり、スペースX社の無人ロケット、ファルコン9の一部とみられている。 同ロケットの打ち上げ場所は米フロリダ州のケープカナベル。だが今回、残骸が見つかったのは、英国島の南西に位置するシリー諸島だった。 26日午後に残骸を発見したボートの船長、ジョゼフ・トマス氏は「最初はクジラか、なにかの死骸が浮いているのかと思った」が、文字のようなものが見えたため、航空機の一部かもしれないと考えた。通報を受けた沿岸警備隊が表面のフジツボをこすり落とすと、米国旗が見えてきて「フ

    スペースXの爆発ロケット、6500キロ離れた英国沖で残骸発見
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