![2021年限定3つの祝日の移動「会社休んじゃいそう」「休日に会社行きそう」 カレンダーと手帳は書き換えを|まいどなニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80ff85a981b116347ad6cc2ec871d109e3a7b85f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2Ffcb0-p%2Fpicture%2F24543842%2F975ada5c022bfc4d65fe57029730bfef.jpg)
内閣府が2021年の祝日を発表しています。これによると、2021年に限り「海の日」は7月22日に、「スポーツの日」は7月23日に、「山の日」は8月8日(※8月8日は日曜日なので、8月9日が振替休日)になります。 内閣府公式サイト 新型コロナウイルスの影響で東京オリンピック・パラリンピックが2021年夏に延期になったことで、上記の祝日がイレギュラーな日程に。この変更により、7月22日~7月25日で最大4連休に、8月7日~8月9日で最大3連休になります。 既に販売中のカレンダーではこれらの変更が反映されないことから、Twitter上では「カレンダーと手帳業界が大変」「混乱しそう」といった声も上がっています。 2021年の祝日・休日 日付 曜日 元日 1月1日 金 成人の日 1月11日 月 建国記念の日 2月11日 木 天皇誕生日 2月23日 火 春分の日 3月20日 土 昭和の日 4月29日
3月24日、安倍総理とIOCバッハ会長の間で、東京オリンピック・パラリンピックの開催をおおむね1年程度延期する方針で合意がなされました(関連記事)。関連して、Twitterでは「国民の祝日はどうなるのか?」という疑問が噴出しています。 2020年の祝日は大会スケジュールにあわせて変則的な形で設定されており、開会式が計画されていた7月23日から7月26日は4連休となっています。オリンピックとは無関係に、旅行のような予定を検討していた方もいるでしょう。 内閣府は取材に対し「今後、国民の祝日が変更になる可能性はゼロではない」と回答しました。 7月24日から開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックにあわせ、「海の日」が7月20日(第3月曜日)から7月23日に、スポーツの日が10月12日から7月24日に移動するなど、変則的に設定されている2020年の国民の祝日。 開催延期は決定的となりましたが
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