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bankとmoneyに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 国内の銀行でカード不要のATM拡大へ | NHKニュース

    国内の銀行では、ATM=現金自動預け払い機を利用する際、キャッシュカードがなくても、スマートフォンや指紋の認証で現金を引き出せるサービスを導入しようという動きが広がり始めています。 セブン銀行業務推進部の池田憲彦次長は「キャッシュカードを持ち歩かなくてよいため偽造されにくいというメリットもある。利用できる人が増えるようにほかの銀行とも提携していきたい」と話しています。 また鹿児島市に店を置く鹿児島銀行も、ことし3月からスマホで現金を引き出せるサービスを一部のATMで始めました。 一方、大手流通グループが運営するイオン銀行は指紋の認証だけで現金の引き出しなどができるサービスを試験的に導入しています。キャッシュカードを持ち歩かなくてもATMを利用できるサービスは便利なだけではなく、カードの紛失や偽造されるリスクを大幅に減らせることから導入を検討する動きはさらに広がりそうです。

    国内の銀行でカード不要のATM拡大へ | NHKニュース
  • 三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル

    三菱東京UFJ銀行は、独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を来秋、広く一般の利用者向けに発行する。ITを活用した金融サービス「フィンテック」の一環で、大手行が仮想通貨を一般向けに発行するのは世界で初めて。利用者同士が手軽にやり取りをしたり、割安な手数料で外貨に交換したりできる。信用力が高いメガバンクの格参入で、仮想通貨の裾野が広がりそうだ。 MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。 利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、会後の「割り勘」などでの利用が想定されている。空港で外貨に換えて引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。 「Suica」(スイカ)など、前払い式の電子マネーと似ているが、利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる。 同行は、コインを取り

    三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル
  • 三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待:朝日新聞デジタル

    三菱東京UFJ銀行が、独自の仮想通貨の開発を進めていることが分かった。ITを活用した新しい金融サービス「フィンテック」の一つで、実用化されれば、金融取引などの管理にかかる費用を大幅に節約し、国際送金や振り込みの手数料を安くできるという。当面「行内通貨」と位置づけるが、円と交換できるようにして同行の利用客らに発行する構想もある。 邦銀による仮想通貨の開発が明らかになるのは初めて。同行幹部らによると、独自の仮想通貨は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)から「MUFGコイン」と名付けた。昨秋から開発に着手し、コインをスマートフォンに取り込むアプリケーションの試作品がほぼ完成。スマホによるコインのやり取りを検証し、銀行が手がける仮想通貨にふさわしい仕組みを研究する。 三菱東京UFJをはじめほとんどの邦銀は、銀行を通るすべての金融取引のデータを行内の大型コンピューターで管理し、システム投

    三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待:朝日新聞デジタル
  • レジで預金引き出し解禁へ…デビットカード利用 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小売店のレジを現金自動預け払い機(ATM)の代わりにして銀行預金を引き出せるサービスが、2016年にも解禁される。 金融庁が関連政省令の改正を決めた。 銀行のキャッシュカードを使って買い物ができる「デビットカード」機能を活用する。デビットカードは、キャッシュカードを買い物の支払いに使うと、銀行口座から即座に代金が引き落とされるもので、利用手数料は店が負担する。新サービスでは、店が客の口座から預金を引き落とし、レジの現金を渡す。 レジを無料ATMとして利用できることになるが、手数料負担や店員の手間、防犯上の理由などから、買い物に付随するサービスという位置付けになるとみられる。現金引き出しだけの利用や多額の引き出しは断る店もありそうだ。

    レジで預金引き出し解禁へ…デビットカード利用 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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