23日、キリン・チャレンジカップ=日本代表×アゼルバイジャン代表の一戦は、2-0で日本代表が勝利を挙げた。主要選手のコメントは以下の通りだ。 宮市亮 「ポジティブな面で行くと代表にデビューできたというのが一番だったのですが、一度シュートチャンスがあったのと最初にパスをもらったときにコケてしまったのが悔いが残ります。そういういい場面で、もっとしっかりアピールできればよかったと思いました。やはりアピールしたかったので自分の持ち味はドリブルなのでガンガン行こうと思っていましたが、(ちょっとはにかんで)ただ正直なところすごく緊張していて、足が、最初いいカタチできたときに緊張していてこけちゃったので『ヤベェ』と思ったんですけど、でも、まぁ、あの、立ち直って、憲剛さんや本田さんから『ガンガン行けよ』ということを言われたので、そういう言葉が自分を楽にしてくれてたと思います。 前半からタメが出来ていたとこ