「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日本の文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸
1: 嫌なら見るな(岐阜県):2012/01/24(火) 19:34:09.49ID:dfI41cSO0 おとりファイルで違法防止へ ファイル交換ソフトを使った映画や音楽などの違法なダウンロードを防ぐため、総務省は、おとりのファイルをネットワーク上に流し、利用者に直接、違法な行為をやめるよう呼びかける取り組みを始めました。 ファイル交換ソフトでは、今も映画や音楽などのファイルが多数、流通していて、WinnyやShareというソフトだけでも、一日の利用者は現在、合わせて15万人程度に上るとみられています。 このため、総務省は、これらのソフトを利用している人に、直接、違法なダウンロードをやめるよう呼びかける取り組みを始めました。 方法は、映画や音楽などに見せかけた「おとり」のファイルを作って、交換ソフトのネットワーク上に流します。 このファイルを利用者が開くと、違法なダウンロードをやめるよう促
1 名前: ◆zzzbb2c.e6 (東京都) 投稿日:2011/12/13(火) 19:25:55.93 ID:0AagxfB+0 オンラインストレージのMEGAUPLOADがYouTubeに掲載したキャンペーン動画を、UniversalがYouTubeに依頼して削除させた。MEGAUPLOADはこれは違法だとしてUniversalを提訴した。 香港MEGAUPLOADがYouTubeに投稿したコンテンツを、米大手レーベルUniversal Music Group(UMG)が削除させたことを受け、MEGAUPLOADが12月12日(現地時間)、差し止め救済と損害賠償を求めてUMGを米カリフォルニア州北部地区連邦地裁に提訴した。 MEGUPLOADは2005年創業の、1億8000万人以上のユーザーを擁するオンラインストレージサービス。ライセンス付きコンテンツの無断アップロード先として
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