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drugとartに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 洞窟壁画は我々の偉大なる先祖が麻薬でヨタって描いていたことが判明

    洞窟壁画は我々の偉大なる先祖が麻薬でヨタって描いていたことが判明2013.07.20 23:007,393 satomi 洞窟絵にはどこか現実離れした、この世のものとも思えぬサイケデリックな躍動感がありますが、それもそのはず...ドラッグでトリップして見える絵そっくりなことが東大の調べで明らかになりました。 東京大学池上高志教授と池上ラボで去年までポスドクだったトム・フローズ(Tom Froese)さん(現メキシコ国立自治大学研究員)、現ポスドクのアレクサンダー・ウッドワード(Alexander Woodward)さんがAdaptive Behaviorに6月に発表した論文によりますと、4万年を超える歳月の間に残された壁画をつぶさに調べてゆくと、そこに看過できないパターンがあるのだそうな。 ぐるぐる巻きのラビリンスのような模様。これが何千マイルも離れた場所で多発生的に残ってるのは単なる偶然

    洞窟壁画は我々の偉大なる先祖が麻薬でヨタって描いていたことが判明
  • あらゆるドラッグを試しながら、自画像を描いたアーティストが凄い件 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    あらゆるドラッグを試しながら、自画像を描いたアーティストが凄い件 2011年12月02日 23:00 │コメント(6)│ アート  │ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/02(金) 21:00:28.13ID:aXOjeoH20● マリファナ、コカイン、モルヒネ/いろんな薬物を摂取してから作成された自画像がスゴイ!! 薬物には、合成麻薬「クロコダイル」のように人間の身体を溶かしてしまうほどのものもあれば、その効能から医薬品として扱われるものもあります。 しかし、その副作用から幻覚など脳に障害を引き起こすこともあります。 アーティストのブライアン・ルイス・サンダース氏は、薬物の影響によって描写される自画像がどのように変化するのかを実験するために、自らさまざま薬物を摂取して自画像を描きました。 無気力になるなど軽度の脳損傷を受けながらも続けられた実験

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