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drugとlanguageに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 小林製薬の製品名が面白い

    小林製薬の製品名が好きだ。独特の言語感覚、ダジャレみたいだったり、横文字のようでいて全然日語だったり。名前を読むだけで楽しくなってしまう。 今回は小林製薬の製品名を探って、ぼくもあのネーミングセンスを身につけてみようという試みです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:コンニャクなのに肉?おからコンニャク特集 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

  • かゆみ止めの「ムヒ」が今年から「MUHI」に変わった理由を解説

    「ムヒ」といえば、池田模範堂発のかゆみ止め薬だが、もともとロゴは「ムヒ」とカタカナになっていた。だが、今年の4月から「MUHI」とローマ字表記に変更(画像参照)。一体意図はどこにあったのか。同社の池田欣史専務がその意図を語る。 * * * ムヒはすごく強いブランドです。強すぎるがゆえに、固定概念を持たれています。ムヒと聞くと、「あぁ、虫刺されね」となるのが大半です。少し前から、かゆみを科学するムヒ、虫刺されのムヒといった形で、「かゆみ」の分野においては、支障はありませんでした。一種の企業ブランドであり、池田模範堂という社名は出さず、「ムヒ」といっていた。かゆみの領域まではそれでよかったんですよ……。 でも、今(冬の指・足のひびをケアする)ヒビケアみたいなものを出したり、手荒れケアとか、そういった商品を出した時は、「ムヒから発売!」とやると、「かゆみどめ?」と言われてしまうのです。ムヒという

    かゆみ止めの「ムヒ」が今年から「MUHI」に変わった理由を解説
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