タグ

explorerとscienceに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 南極観測隊「タロ・ジロ物語」の背景に“もう1匹の生存犬” 若い2匹を守って力尽き(全文) | デイリー新潮

    1956年11月、国内で初めて南極地域観測隊が結成され、第1次隊53人が東京港を出発した。最初の越冬の後、昭和基地に置き去りにされた2匹のカラフト犬が生き延びた実話は「タロとジロ」の奇跡の物語として人口に膾炙しているが、実はもう1匹の生存犬がいたという「事実」は、ほとんど知られていない。 (「週刊新潮」創刊65周年企画「65年目の証言者」より) *** 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 メンバー53人のうち、57年2月からの「第1次越冬」には11人が参加。そのうち唯一存命なのが北村泰一・九州大学名誉教授(89)

    南極観測隊「タロ・ジロ物語」の背景に“もう1匹の生存犬” 若い2匹を守って力尽き(全文) | デイリー新潮
  • 朝日新聞デジタル:ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 - テック&サイエンス

    ボイジャー1号のイラスト=NASA提供ボイジャー1号が太陽系を脱出するまで  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。  ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。  米科学誌サイエンス電子版に12日発表された論文によると、太陽系から抜け出れば、宇宙を飛び交う宇宙線に由来する電子などの密度が急上昇すると考えられる。今春に送ってきたデータから電子の密度を分析したところ

  • 1