タグ

inventionとlifeに関するtachisobaのブックマーク (5)

  • 自身最大の発明を悔やんだ6人の科学者|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 科学者たちの発明が文明の発展や技術革新に寄与した例は枚挙にいとまがない。だが時に、自らの作り出したものが戦争に使われてしまい、発明したことを悔やんでいる科学者もいる。 ここではそんな6人の科学者についてのストーリーを見ていくことにしよう。 アルフレッド・ノーベル 発明品:ダイナマイト この画像を大きなサイズで見る スウェーデンの化学者、発明家であるアルフレッド・ノーベルはわずか17歳にして5ヶ国語を操ったという人物だ。ノーベル賞の創始者として有名であるが、これはその財産を「前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする」とした彼の遺言が元となっている。 だがこうした科学で最も栄誉ある賞の源泉となったのは、ノーベルの最も有名な発明、ダイナマイトによってもたらされたものだ。これは彼の弟の命を奪ったニトログリセリンをより安全でより安定したものに改良し

    自身最大の発明を悔やんだ6人の科学者|カラパイア
  • 「余命1週間」のドクター・中松氏、「がん撲滅ロボット」など10の「発明」を発表(1/2ページ)

    「前立腺導管がんで余命は平成27年末日までと告知された」と公表している発明家のドクター・中松氏(87)が、「寿命が残り1週間」(中松氏)となった24日、「がん撲滅ロボット」を含む10の「発明」を完成させたと発表した。効果は検証中としており「12月31日を乗り越えて、元旦を迎えられるかがカギ」と説明した。 東京都千代田区の外国人特派員協会で記者会見した中松氏が発表したのは、「がん等病気撲滅の発明DNT(ドクター・中松・セラピー)10」。 内容は、心を鼓舞する歌づくりやの出版▽歩行と運動補助器の開発▽健康茶のブレンド▽サプリメント▽塩分や糖分、タンパク質、リン、カリウムを含まない事の開発▽がん撲滅に効果的な味覚▽事方法▽免疫力を高める筋トレなどの運動方法▽がん撲滅に効果的な水の利用法▽がん撲滅ロボット-となっている。 健康によいという事や運動などが中心で、一部は品や書籍などで発売され

    「余命1週間」のドクター・中松氏、「がん撲滅ロボット」など10の「発明」を発表(1/2ページ)
  • 南アフリカの学生が「水いらずの風呂」発明、途上国での活用も

    [ヨハネスブルク 18日 ロイター ] 「肌に塗るだけで済む風呂を誰か作ってくれないかな」──。怠け者の友人が口にした言葉をヒントに、南アフリカの大学生が発明した水いらずの風呂「ドライバス」が、世界的な注目を集めている。 ケープタウン大学のルドウィク・マリシェーンさん(22)が発明したドライバスは、ジェル状で無臭。肌に塗れば水とせっけんの役割を果たしてくれるという。

    南アフリカの学生が「水いらずの風呂」発明、途上国での活用も
  • 珍発明家のお宅訪問

    世の中には2種類の発明家がいる。役に立つものを発明する人と、役に立たないものを発明する人だ。 もちろん、生活環境を向上させてくれる便利な発明もすばらしいと思いますが、まったく役に立たない……誰の得にもならない発明を、でも作っちゃうんだよ! というタイプの発明家もボクは大好きです。 今回はそんな、珍妙な発明ばかりをしている発明家のおっちゃんのお宅を訪問してきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:真のザクとうふを作ろう > 個人サイト Web人生 「発明家」に憧れがある。 小学校の図書館にあった「発明百科

  • Doomed Engineers

  • 1