(CNN) 今晩、空を見上げて見えるのはサンタクロースのそりだけではない。天気がよければ丸い満月が夜空に輝いているはずだ。 クリスマスの夜と満月がぶつかるのは、1977年以来38年ぶりのことだ。満月の大きさがピークを迎えるのは米東部時間25日午前6時11分(日本時間同日午後8時11分)ごろ。 米航空宇宙局(NASA)によれば次回、クリスマスに満月が浮かぶのは2034年になる。
![38年ぶりの満月のクリスマス 次は2034年](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe40664e93ebd6c9c8d3c4e8ab3217ff75712729/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cnn.co.jp%2Fstorage%2F2015%2F12%2F25%2F93ea1c478557e03ec50c7a98e1bb0aab%2Fmoon-getty.jpg)
(CNN) 今晩、空を見上げて見えるのはサンタクロースのそりだけではない。天気がよければ丸い満月が夜空に輝いているはずだ。 クリスマスの夜と満月がぶつかるのは、1977年以来38年ぶりのことだ。満月の大きさがピークを迎えるのは米東部時間25日午前6時11分(日本時間同日午後8時11分)ごろ。 米航空宇宙局(NASA)によれば次回、クリスマスに満月が浮かぶのは2034年になる。
1 :名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/12/14(水) 09:55:07.24 ID:+xRBsRKx0皆既月食見物で被弾、迷信が原因か 皆既月食が観測された12月10日、全国で少なくとも4人が魔よけのために発砲された銃弾にあたり重軽傷を負った。 東部チョンブリ県バンラムン郡では、バンガロー勤務の従業員(41)が屋外で同僚と月食を見ていたところ、右足に銃弾があたり病院に搬送された。 中部ナコンナヨク県では、屋内で食事をしていた大学生(20)の左胸を銃弾がかすめた。 屋根に銃弾があたった音がした直後、胸に痛みを感じたという。なお、家の部屋からは38口径の薬きょうがみつかった。 最南部ソンクラ県ハートヤイ郡でも、家の前で月食を眺めていた女性2人(49、47)が被弾し、負傷した。 タイの農村部では今でも、ヒンズー教の悪魔「ラフ」が太陽を飲み込むことが月食の原因との迷信を信じ、悪魔払い
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