タグ

mechanicとretroに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 伝説の弁当自販機をめぐる旅

    先日、うどん、ハンバーガー、トーストなどが買える「なつかし自販機」を求めて、埼玉&群馬のオートパーラーをめぐった。 (「なつかし自販機巡礼の旅、埼玉編」「群馬は、なつ かし自販機の聖地だった!」 堪能した。確かに楽しかった。 でも、全国に2件しかないという、「お弁当の自販機」も、是非チェックしておきたかったのだ。 自販機ファンの間では、有名な、お弁当自販機。ネットで検索すると、画像は出て来る。 しかしこう………ピンとこない。 どんなふうに出て来るのか、どんな味なのか、どんな感じがするのか……。 だって、ぱっと想像出来ます? 出来ないよね!? というわけで、大塚+友人2人(TさんとYくん)は、まずは茨城まで、車を走らせたのだった。

  • 世界の任天堂が「ルンバ」の20年前に作っていた自動掃除ロボット「チリトリー」

    世界的なゲーム制作会社、任天堂は70年代末に格的にコンピューターゲームを作る前は、トランプや花札、麻雀などのテーブルゲーム用品やゲームセンターに置く光線銃ゲームなど色々なおもちゃを作っていました。この「チリトリー」もそんなおもちゃからのスピンオフ。ロボット掃除機「ルンバ」と似たコンセプトのものを約20年も前に作ってしまっていたあたりに非凡さを感じます。 これが「チリトリー」 取説によると「簡単な操作で自由に動き回る無線コントロールクリーナー」とのこと。 家「ルンバ」のように自律運転するわけではありませんが、コンセプトはほぼ同じです。 後ろ。掃除機ですね。 底面 このファンで底面から吸い込むという仕組み。実際のところ消しゴムのカスやパンくずなどを吸い込むくらいのパワーしかなかったそうです。 ステッカーで色々表情をつけられた、というのは斬新だったのかも。 箱もキャッチー。 「無線クリーナー

    世界の任天堂が「ルンバ」の20年前に作っていた自動掃除ロボット「チリトリー」
  • 青島文化教材社、懐かしの「ロボダッチ」から主役級キャラを再発売

    青島文化教材社は、70~80年代に大ヒットしたプラモデルシリーズ「ロボダッチ」より、大きめサイズの主役級キャラクター「たまたまタマゴロー」「ロボZ」「モビルZ」を1セットにして再発売! 2012年7月の発売予定で、価格は3,675円。

    青島文化教材社、懐かしの「ロボダッチ」から主役級キャラを再発売
  • 1