ももクロ・佐々木彩夏「右末梢性顔面神経麻痺」で入院 「待っててね」 拡大 人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(25)が23日に「右末梢性顔面神経麻痺」の診断を受け、即日入院したことが24日、わかった。同日、所属事務所が公式サイトで発表した。経過を見ながら体調を整えるという。 31日、8月1日に埼玉・メットライフドームで予定されていた「ももクロ夏のパノラマ地獄2021 ~Survive~」は、「佐々木彩夏を含むメンバー、スタッフ共に万全の体制でお客様を改めてお迎えできます様」開催を延期。振替の公演日は調整がつき次第、発表される。 佐々木は同サイトでコメントを発表し「びっくりさせちゃってごめんなさい。いまは入院させてもらっていて、治療に専念させてもらっています。初めてのことばかりですごく心細いですが、1日も早く完治できるように安静にしてます!」とファンに現状を説明。「それよ
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言下において、ももクロは4月よりYouTubeで過去のライブ映像を複数回にわたって配信し、視聴者から医療従事者に向けた寄付金を募集。日本赤十字社や守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金、埼玉・富士見市役所、滋賀・東近江市役所、富山・黒部市役所、福島・楢葉町役場、福島・広野町役場に対し、ファンからの募金額にももクロによる支援金を合わせた計500万円を3回寄付してきた。そして5月6日配信回の募金を含む新たな支援金500万円を日本医師会に寄付しようとしたところ、それを受け付ける窓口が存在しなかったため、嘆願書の提出に至った。日本医師会はももクロを含む各方面からの嘆願を受け、新型コロナウイルス治療の最前線に立つ医療従事者を支援するための窓口として新たに口座を開設。医療現場の状況を考慮したうえで、追って寄付金の使用方法を発表する。 ももクロは日本医師会
乳がんの早期発見や治療の重要性を広める「ピンクリボンフェスティバル」(日本対がん協会、朝日新聞社など主催)が「乳がん月間」の10月に開かれる。15年目を迎えた今年も、各地でシンポジウムやウォーキングイベントなどがある。 ◇ 今年のイベントにゲスト参加するアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん(23)の周囲にも乳がんの経験者はいるそうです。日ごろ感じる思いや疑問をがん研究会有明病院乳腺センター長の大野真司さんにぶつけ、一緒に考えてもらいました。 百田さん 母の友人やスタッフなど、私の身近にも乳がんの人がいるので、ひとごとではありません。 大野さん 世界では年間160万以上の人が、国内では年約9万人が乳がんにかかります。かかる人が多いけれど、治る人も多い病気。9割の人が治ります。早く見つかると、手術で乳房を残せたり、髪が抜ける副作用のある抗がん剤を使わなくて済んだりします。
ももクロ高城れに左手骨折 全治4カ月 拡大 ももいろクローバーZの高城れに(22)がライブリハーサル中に転倒し、病院で診察を受けた結果、左手を橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)全治4か月と診断されたことを16日、所属事務所が発表した。公式HPでも発表された。18日に開催される「ももクロChan公開収録」の出演はできなくなった。 高城は「皆さんこの度はご迷惑をおかけして本当にごめんなさい。今、できることを精一杯頑張るので応援して下さい。早く完治できるように頑張ります」とコメントを発表した。 全治4カ月の診断ではあるが、今月31日、8月1日に静岡のエコパスタジアムで開催される「桃神祭2015」には参加する予定という。 続きを見る
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