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netaとgeologyに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 新しい島の形はスヌーピーと話題 NHKニュース

    小笠原諸島に新たにできた島が西之島と陸続きになったことで、島の形が人気キャラクターの「スヌーピー」に見えるとインターネット上で話題になっています。 小笠原諸島の西之島の南東の海上にできた新たな島は、活発な噴火活動で溶岩が流れ出て拡大し続け、西之島と陸続きになったことが確認されました。 こうしたなか、島を空から撮影した写真がアメリカの人気漫画に登場する犬のキャラクターの「スヌーピー」に見えると今月25日にツイッター上に書き込みがあり、27日正午の時点で「リツイート」と呼ばれる引用が1200件を超え、話題になっています。 さらに、陸続きになった部分に茶色く変色した水がたまっていることから「島のつなぎ目が首輪に見える」と書き込まれたり、ブログなどでも島の写真とスヌーピーの絵を重ね合わせた写真が投稿されたりするなど反響を呼んでいます。海上保安庁では、「溶岩は北へ流れているので、このままいくと首にあ

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  • 朝日新聞デジタル:火星にゾウの姿 固まった溶岩流、米探査衛星が「捕獲」 - 科学

    火星表面の溶岩の流れが作ったゾウ=米航空宇宙局ジェット推進研究所(JPL)、アリゾナ大提供  火星でゾウのように見える地形の写真を、米航空宇宙局(NASA)とアリゾナ大学の研究チームが公開した。トレードマークの鼻やつぶらな目がはっきりと確認できる。米国の火星探査衛星がとらえた。  アリゾナ大によると、「ゾウ」が見つかったのは、溶岩流が多く観察されるエリシウム平原と呼ばれる場所。月にウサギが見えるのと同じ仕組みだ。ウサギは肉眼で見えるが、火星は月より100倍以上遠いため見ることができない。  溶岩が数年から数十年かけて、ゾウでも歩いて逃げられるくらいゆっくりと流れて冷えて固まった。アリゾナ大はホームページで、「このゾウは逃げ切れるほど足が速くなかったのだろう」としている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービ

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