世界的に知られるマンガ『AKIRA』にカプセルのクスリをバリバリ食うシーンがある。あれでなくても普通カプセル薬というと飲み込んで体内で溶かすわけだけど、口の中でバリ!といきたい衝動に駆られる。しかし「苦!苦!」と七転八倒する姿を想像すると飲み込んでしまう。ということで容赦なく口の中で食えるカプセルを自分で手配しました。
タイトルのダジャレにめげず、わざわざリンクを開いていただいたみなさま。ありがとうございます。 「ちょうちん屋さんのちょうちん記事」……思いついてしまったのだから仕方がない。 しかし、本当に取材させてもらったところ、ダジャレとかどうでもいいぐらいに面白いことがいろいろわかったので、堂々とちょうちん記事を書かせて頂きます。 今回取材させていただいたのは、京都府にある「髙橋提燈」だ。 ところで、このダジャレを思いついて先方に取材を申し込んだ時点では、タイトルを「ちょうちん屋さんのちょうちん記事を書く」にしようと思っているとは言っていない。 なぜなら「ちょうちん記事」って言葉はそんなに良いイメージではないし、最初にそんなこと言って取材申し込んだら断られそうだと思ったからだ。 取材依頼のFAXには「知っているようであまり知らないちょうちんについて取材したい」とだけ書いてFAXを送信した。「まあ、どう
誰もが一度は感じたことがある憤り。それは、「赤いきつねが赤くない!」だ。さらにいえば、「緑のたぬきも緑じゃない!」である。 パッケージこそ赤や緑でクリスマス気取りだが、その実態は茶色いきつねうどんとたぬきそば。狐と狸に化かされたっていうことか。 名前に偽りありだと振り上げたこの手で、本当に赤いきつねと緑のたぬきを作ってみようと思う。
とうとう覚悟を決める時が来た!今日は最終節、浦和対柏戦。アー、緊張でチビりそう。ドキドキの初体験。J1優勝?いえ、小生、こういうお店が実は初めてなんです。NK流で名高い西川口の更に先、東川口から埼玉高速鉄道で3分、浦和レッズのホーム「埼玉スタジアム2002」 別名、アナル&スカトロ専門店「うんこ物語」にチン入の巻。 肛門時刻、もとい、開門時刻に現地入り。まずは「味衛門」に向かう。ここでいきなり長蛇の列に1時間近く並ぶ拷問プレイ。また、写真指名していた「究極のかれいぱん」は、最初から売り切れで、普通のビーフカレーに指名振替。悪質ソープ並の商法に散々です。やっとカレーにありつき、白飯にルーをヌリヌリ、塗糞プレイ。そして、うんこ、いや、カレーにパクつく。うーん、不味い。しかし、屈辱的な食糞プレイにドMゴコロを刺激され、脳汁ドパドパ、ヘブン状態!に。 席に戻ると、試合開始30分前。スタジアムを見渡
畑に吊されている鳥よけのCD、あれには一体どんな曲が入っているのだろうか。 お婆ちゃんが耕している上で輝くCDにはお婆ちゃんが聴いていたCDが吊されているのだろうか、演歌か、綾小路きみまろか。 はたまた、誰かからもらった今時のCDだったりするのだろうか。一体、どんな曲が鳥をよけているんだろう。気になる。
こういうの好き。 以前にもチャットボットとチャットボットの会話や、エロチャットボットととの会話をご紹介しましたが、今度は今1番ホットなSiriさんとの会話です。Siriさんと会話するのは...、Siriさんです! ユーザー「今日何するの?」SiriさんA「今日何をするか。あなたとお話しします。」SiriさんB「言いたくないです。」SiriさんA「そうなのね。」 ユーザー「君は誰だい?」SiriさんA「私はSiri。あなたのお手伝いをします。」SiriさんB「あなたが?」SiriさんA「ごめんなさい、Keenan(名前)。それには答えられません。」SiriさんB「大丈夫です。」SiriさんA「ごめんなさい、Keenan。アドレス帳にはマッチするものがありませんでした。」SiriさんB「大丈夫です。」 SiriさんB「OK。」SiriさんA「900080003495に電話します。」 ユーザー「
病院! 我々もよく行くかと思います。 で 病院では どんなことが行われるのか だいたい知っているかと思いますが、 その一方、 我々人間ではなくて 犬の病院においては、 犬の 診察って 一体どのように行われるものなのか ご存知ない方もきっと多いことでしょう。 というわけで今回は、 誰もが気になる そんな犬現場に潜入し、 その衝撃の真相を 本邦初公開 してしまいたいと思います!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:10円ショップがスゴすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
3行に数字が並んだこの野球のスコア、ニュース番組や新聞のスポーツ欄でもよく目にするフォーマットなので、分かる人も多いと思う。 野球のスコアを知らない方にいちおう説明すると、上の段が試合の回、真ん中の段が先攻チームの得点、下の段が後攻チームの得点、いちばん右端の数字がそれぞれの合計点だ。 寝ていたので試合はまったく見ていないけど、このスコアで目が覚めた。結果だけ見れば2対3、でもそこに至るまでの1と0の羅列の中に、ものすごい熱戦の痕跡を感じることができると思ったのだ。野球好きの皆さんどうですか。 お互い0点が続いた4回、先攻チームが先取点奪取に成功。しかし喜びも束の間、その裏にすぐ同点に追いつかれてしまう。その後は膠着状態が続き、終盤に突入した8回裏に後攻チームがついに勝ち越し。あと1回をしのぎ切れば勝利、と思いきや先攻チームが執念で追いつく。そのまま延長戦に突入し、12回裏にとうとう後攻チ
サイゼリヤ!! 大人気かと思いますが、 そんな サイゼリヤで 特に人気の食べ物といえば やはり 低価格なのにチョーおいしい ミラノ風ドリア かと思います。 僕も そんなミラノ風ドリアが 大好きなわけですが、 あまりに好きすぎるがゆえに このたびは、 あらゆる食べ物を ミラノ風に してしまいたいと思います。 1975年千葉県生まれ。マスメディアにイラストやマンガを描いたりする一方、会社で編集者をしたりしているよ。「少年ヨシダ」や「メガネ君」なども描いたよ。ホムーページもあるよ。テレビ・漫画・音楽・ゲーム・映画など流行りのモノすべてに萌えているよ。 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ってことで 手頃な値段でイタリアンを楽しめるチョー優良レストラン である サイゼリヤ、 僕も 大好きなわけですが そんな我々サイゼリストにとって、 サイゼリヤと言えば やはり ミラノ風ドリア!! かと思います
「ずっと かわらない おいしさ!」 今回食した、すぐる社の「ビッグカツ」のパッケージコピーだ。 これほど当を得たコピーがあるだろうか? 駄菓子屋の定番商品でありながら、 スーパーやコンビニでも購入できる手軽さ。 少々言い過ぎかもしれないが、もはや国民食と言えなくもない。 ハッキリ言えば慣れ親しんだ駄菓子ではある。 今更、食べた感想など書けるのか? 自分で商品を選んでおきながら、そんな疑問が一瞬頭をよぎったが、 改めて食べてみると、その心配は必要ないことに気づいた。 パッケージの封を開け、まず印象的なのは香りだ。揚げ物と、ソースの香りをほのかに漂わせてくる。姿を見なくても、カラッとしている衣がすでに想像できる。 指を伸ばし、パッケージから取り出すと、全体が鮮やかなキツネ色に染まったビッグカツが姿を現す。 何年経とうとも変わらない姿に、安堵感すら感じてしまう。
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いくらきれいでフルーツソースっぽく見えても、やはりこれは油です。 期待と不安が入り交じる中、早速一口。 なんとも言えない感じ……つまりは期待はずれ。 やはりレベルが違うのか、特に味の変化は見られません。 少しバニラの味が濃厚になったような気はしますが、
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