名古屋市にある屋外型のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」は、開業して以来初めての拡張を行い、1日から新しいエリアがオープンしました。 名古屋市港区にある「レゴランド・ジャパン」でオープンしたのは、忍者をテーマにした「レゴニンジャゴー・ワールド」という広さがおよそ4500平方メートルのエリアです。 赤い鳥居のような門をくぐってエリアに入ると、「侍」をイメージした高さ4メートルのブロック製のロボットや、手裏剣を投げて遊ぶコーナーなどがあります。 また、乗り物のアトラクションも増設され、中でも「フライング・ニンジャゴー」というアトラクションは、時速50キロで22メートルの高さを回転するもので、乗った子どもたちは楽しそうに大声を出していました。 小学6年生の男子児童は、「レゴランドに来たのはきょうで7回目ですが、『フライング・ニンジャゴー』はレゴランドの中でいちばん楽しいアトラクションだと思いま
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