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occultとcultに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • 悪魔が増えすぎたので。現役女子高生のエクソシストが結成される。 : カラパイア

    さてヨーロッパあたりでは、ここ数年、若者たちに「悪魔崇拝」が流行しており、これに頭を悩ませたローマ法王が自ら音頭を取り有能なエクソシストたちを育成すべく、エクソシスト養成学校を設立したという話は前にお伝えしたかと思うんだけれど、エクソシスト(悪魔祓い)はカトリック公認の立派なお仕事。 カトリック教会の総山であるバチカン当局のチーフエクソシスト、ガブリ・アモス神父によると、現在抱えている悪魔ばらい依頼案件は7万件を超えるという。どんだけ悪魔が増えたんだよっていう話なのだが、悪魔祓い依頼は世界中から月約1000件あるそうで、慢性的なエクソシスト不足にあるという。

    悪魔が増えすぎたので。現役女子高生のエクソシストが結成される。 : カラパイア
  • 世界の雑記帳:「2012年終末説」信者が南仏の村に集結、当局が警戒 - 毎日jp(毎日新聞)

    [パリ 15日 ロイター] 2012年に世界が終わると信じる人たちが、フランス南部にある人口わずか200人の小さな村ビュガラッシュを安全な「聖地」とあがめ、終末から逃れるために続々と詰めかけている。 新興宗教団体を監視する政府当局は15日発表の報告書で、古代マヤ文明の暦を基に割り出された「滅亡の日」とされる2012年12月21日までの間、ビュガラッシュに対する監視を強める必要があるとの見解を示した。 当局の報告によると、特別な場所とされるビュガラッシュにある岩山には過去数カ月間で多くの訪問者が殺到。周辺の不動産価格が上昇しているほか、金融詐欺やマインドコントロール(洗脳)が行われるリスクが高まっているという。 地元住民から「逆さまの山」と呼ばれるこの岩山は、岩の上層部分が下層部分よりも古いことなどから、神秘的な場所とされてきた。インターネット上では、この岩山が磁力で囲まれているという説から

  • オウム事件15年目、日本テレビがゴールデンタイムで麻原彰晃掲載雑誌・学研「ムー」を紹介!! | リアルライブ

    オウム事件15年目、日テレビがゴールデンタイムで麻原彰晃掲載雑誌・学研「ムー」を紹介!! 芸能ニュース 2010年04月03日 11時00分 ツイート 2010年3月20日、オウム真理教の引きこした地下鉄サリン事件から15年目を迎えた。今もサリンの後遺症に悩む人々が多い中、事件そのものが風化しつつある。だが、この許しがたいテロ行為を我々は、決して忘れてはならない。だが、オウムの残存勢力はいまだに命脈を保っている。 オウム真理教の全盛期、教祖・麻原彰晃を持ち上げたメディアが幾つかある。その代表的な存在が学研のオカルト雑誌「ムー」であった。 学研「ムー」は、麻原彰晃による空中ジャンプの連続写真を掲載、これを奇跡の空中浮遊と信じた読者が、オウム真理教に入信する事態を招いた。この不祥事に関して、ムー編集部はオウム事件当時、他誌に比べいち早く霊感商法の広告を排除したと述べているが、これは論旨のすり

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