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preventionに関するtachisobaのブックマーク (7)

  • NHK そなえる 防災|特集|携帯マニュアル 災害もしもブック 災害・防災 手作りかいけつキット

    最新版命と家族をまもる 災害・防災 手作りかいけつキット イザ!というときに役立つ携帯マニュアル「災害もしもブック」&「災害もしもマニュアル」 災害はいつ発生してもおかしくありません。 普段から防災意識の高い人でも、災害発生時はパニック状態に陥るものです。 そんな時、お財布の中に携帯マニュアル「災害もしもブック」と「災害もしもマニュアル」があれば、冷静さを取り戻し、自分が直面している状況の中で、"今何をすればいいのか"、落ち着いて行動することができるでしょう。 家で印刷して、切って、折って、簡単に作ることができる携帯マニュアルで、災害時の"もしも"の不安を解消しましょう。

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  • 津波避難タワー、震災前の4倍以上に 17府県180基:朝日新聞デジタル

    東日大震災の津波被害を教訓に、九州や各地で津波避難タワーや人工高台の建設が相次ぐ。南海トラフ地震の被害が想定される地域を中心に、その数は震災前の4倍以上の約180基になっている。高齢化を踏まえて手動の昇降用ゴンドラを備えたり、寒さをしのぐ部屋を設けたり。各地でさまざまな工夫がこらされている。 津波避難タワーは、国のガイドラインで強度や設置の要件が定められている。国などの補助を受けて市町村が主体になって設ける場合が多い。 各都道府県が把握している数(人工高台含む)を朝日新聞が取材したところ、4月上旬現在、少なくとも17府県に約180基ある。静岡の81基が一番多く、高知が45基。このほか和歌山12、三重11、千葉、徳島各7、宮崎4、熊・宮城各3、大阪2、秋田、茨城、神奈川、石川、愛知、大分、沖縄各1。 東日大震災前は静岡、三重、… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読

    津波避難タワー、震災前の4倍以上に 17府県180基:朝日新聞デジタル
  • 「震度7対応」表示器具、6強で転倒や移動 東京都調査:朝日新聞デジタル

    家具の転倒防止器具7商品の効果を検証した結果、震度6強の揺れですべて家具が転倒するか30センチ以上移動した、と東京都が発表した。うち3商品は「震度7対応」などと表示していた。家具の上下で器具を組み合わせると効果が高まることも分かった。 調査対象は、家具と天井の隙間に設ける棒状の「ポール式」(2商品)、家具の底面と床を接着させるゲル状の「粘着マット式」(3商品)、家具の前面の下部にくさび状に挟んで家具を壁側に傾斜させる「ストッパー式」(2商品)の3種類。商品を取り付けたタンスや器棚に揺れを加え、効果を検証した。 6強の揺れで6商品は家具が転倒し、粘着マット式の1商品は30センチ以上移動した。ポール式の1商品では震度6弱の揺れで転倒したという。一方、家具の上に取り付けるポール式と、下に取り付ける粘着マット式かストッパー式を組み合わせると、6強の揺れでもほぼ家具が転倒しなかった。 都は商品の製

    「震度7対応」表示器具、6強で転倒や移動 東京都調査:朝日新聞デジタル
  • 都が買った非常用燃料、実は備蓄されてない? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都が大規模災害に備えて事前購入した非常用燃料が、実際には備蓄されていない可能性があることがわかった。 都は2013年、購入した燃料を民間のガソリンスタンドや油槽所で保管する「ランニングストック(流通在庫備蓄)」制度を導入。当時は「“在庫”を抱えずに備蓄できる」と胸を張っていたが、保管する業者側が制度を十分に理解しておらず、いざというときに機能しない恐れが生じている。 ◆計算外 「今この瞬間に、都の備蓄分があるかと聞かれれば、『ない』ですね」。都の非常用燃料を保管しているはずの油槽所の担当者は、困惑した様子で説明する。貯蔵タンク内の重油は販売先が決まっており、都が事前購入した分は「計算に入っていない」という。 東日大震災を受け、都は13年1月、小売業者らで作る都石油業協同組合、都石油商業組合と、非常用燃料の備蓄協定を締結した。都が毎年度、組合から購入した燃料を加盟業者が保管する仕組みで

    都が買った非常用燃料、実は備蓄されてない? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 外国人向け11言語の防災ノート配布 NHKニュース

    大規模な災害が発生した際、日で生活する外国人にどのように行動したらいいのかを知ってもらおうと、神奈川県内で国際交流に取り組んでいる団体が避難所での過ごし方などを11の言語で説明した防災ノートを作り、配布を始めました。 こうしたなか、かながわ国際交流財団は災害時に必要な情報を盛り込んだ外国人向けの防災ノートを作り、配布を始めました。 防災ノートは英語中国語、それに、スペイン語など11の言語で作られていて、災害時の持ち出し品として準備するものや避難所でのルールのほか、自分の近くの避難所を記入しておく欄も設けられています。 団体はノートの配布のほかにも、ホームページ上で災害などに関する情報を母国語のメールで受け取ることができるサービスの登録も受け付けています。かながわ国際交流財団は「ノートを活用して家族とあらかじめ避難所を確認するほか、母国語で情報を得られる準備を進めて、災害への備えを進めて

    外国人向け11言語の防災ノート配布 NHKニュース
  • 常温カレー・真空包装ビスコ… 人気の備蓄食料は?:朝日新聞デジタル

    しまったまま忘れがちな備蓄料の賞味期限。そこで最近は、日常で消費しながら買い足せるものが増えています。きょうは阪神大震災の発生から20年。自宅の備蓄を見直すいい機会かも知れません。 備蓄料は、大災害のたびに進化している。2011年3月の東日大震災後も、被災地の声から色んな改善が進んだ。 たとえば避難所で人気があるレトルトカレーは、常温ではべにくい難点があった。ハウス品が11年夏に発売した「温めずにおいしいカレー」は、「冷たいままでもべられたら」という意見から急いで開発した。植物油脂をつかうことで油が固まらない。スーパーでも売っていて、賞味期間は3年。普段はお弁当やアウトドアでべ、災害時は非常にもなる。 江崎グリコも同様のカレーを販売するほか、定番の「ビスコ」で5年もつ「保存缶」を07年に出した。東日大震災後の13年には「省スペースで蓄えやすいものを」という要望から、パック

    常温カレー・真空包装ビスコ… 人気の備蓄食料は?:朝日新聞デジタル
  • 災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    災害や有事などの緊急時にすぐ打ち上げる「使い捨て」タイプの小型観測衛星の開発を、政府が来年度から格的に検討することが分かった。 救助や情報収集に役立つ可能性があるという。 この衛星は「即応型小型衛星」と呼ばれ、政府の宇宙政策委員会が昨秋、公表した新たな「宇宙基計画」素案で検討事項にしている。 縦、横、高さとも70センチ・メートル程度で、重さ100~150キロ・グラムの衛星をあらかじめ組み立てておき、緊急時にカメラなど必要な機器を積んで打ち上げる構想だ。 通常の衛星の半分程度となる地上200~300キロ・メートルを「低空飛行」し、詳しく観測する。この高度だと、1週間ほどで大気圏に突入して燃え尽きるという。

    災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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