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punkとlifeに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

    昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” 元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミーに続く、3人目のゲストはニューロティカのヴォーカル“あっちゃん”ことATSUSHI2022年1月には、史上“最遅”で初の日武道館ライブを成功させ、大きな話題となった。 1984年の結成時からバンドのフロントマンであり続けるあっちゃんに、自宅である八王子の『藤屋菓子店』にてロングインタビュー。4回にわたって、あっちゃんの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4) バンドブーム全盛期でも月給は15万円。あの頃はそれで十分満足だった 世界広しといえども、誰もがこれほど簡単に接触できる“ロックスタ

    昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
  • ジョン・ライドン、認知症の妻をフルタイムで介護 | BARKS

    元セックス・ピストルズ/PiLのジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)が、40年以上連れ添うノラさんの認知症が悪化し、現在、フルタイムで彼女を介護していると明かした。 ライドンは英国の新聞『The Mirror』にこう話した。「ノラはアルツハイマーなんだ……。俺はフルタイムで彼女の介護をしている。誰にも彼女の頭を混乱させはしない。俺にとっては、真の彼女はまだそこにいるんだ。俺が愛する人物は毎日、どの瞬間にも存在する。これが俺の人生だ。彼女が物事を忘れてしまったのは残念だが、俺らみんな、そんなもんだろ?」 「どんどん悪くなっている。脳がだんだん記憶できなくなり、記憶のいくつかは突然、完全に失われる」状態だが、ライドンのことは認識しているという。「これがスゴイとこなんだが、俺ら、高い金払って何人かのいわゆる専門家ってものに診てもらわなきゃならなかったが、彼らは、彼女が俺のことを決して忘れない

    ジョン・ライドン、認知症の妻をフルタイムで介護 | BARKS
  • 少年は私を赦すのか : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

    10月21 少年は私を赦すのか カテゴリ:HARDCORE PUNK 書:斉嘉 三津秋(当時) 断:私は23年余り前に一切の薬物類を断っています。 1988年7月頃。 私が中学三年の頃、仲間達の間でSEX PISTOLSと云う イギリスのバンドが流行った事が有った。 発端は仲間内の兄がSEX PISTOLSの コピーバンドを始めた事に有ったらしい。 そして当時の私もご多分に漏れず、 友人にSEX PISTOLSを聴かせて貰った。 同時に“PUNK”と云う音像に“激しく速い”と云う、 漠然とした想像も抱いていたのだ。 だが、初めて聴いたSEX PISTOLSに、特に感じる物は何も無かった。 その音も、それまでに聴き慣れた音の速度と大差は無く、 それで居てBEATLESの様な“気取り”を感じたのも憶えている。 因みに当時の私が聴き好んで居たのは、 THE STREAT SLIDERSと云う日

    少年は私を赦すのか : ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
  • 笑いとばすことができなくてなにがパンクだと思います|Mai-kou

    おはようこんにちは、マイコーです。 ここ連日の気候の変動はひどいもんです。 ロウ・プレッシャーにやられて、メガネ掛けたままメガネ探したり、どうも連日ボケボケしています。 ま、いつものことですが。 ここへ新たな記事を投稿すべく、最近もコツコツと文章を書き溜めていたのですが、その暁、たまたま観た映画が鋭く割り込んできて私の脳内を支配し、心身共にひどく揺さぶられてしまい、ここ数日は全身がずっと火照っておりました。 なんかこの、どうも言葉にできない感情がくすぶって冷めやらぬうちに、なんとか言葉に残そうと思ったので、今日は元の予定を変更して、その映画に関連した話を書いてみようと思います。 いつもより趣味嗜好が色濃く出て話が偏りそうですが、予めご了承くださいませ。その前に自分の話を少しさせてください(まだすんのかよ!!!)。 時は10年前、2008年に遡ります(唐突ですがついてきてください)。 中学二

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