ドリュー 2-16。1950年代半ばに日本の警察が開発を支援した犯罪現場を撮影するためのピストル型カメラ。銃の引き金を引くとカメラが作動し、シャッターが開き5つのマグネシウムカートリッジの一つに点火しフラッシュとして発光した。 画像 (海外の反応をまとめました) ■ これぞまさしくphoto shoot。 ■ 警察が武器を使う直前と直後にカメラが作動するようにしたらいいと思わない? ■ 警察は既にそういうものを装備してる!ボディカムと呼ばれるものだ。彼らの殺人の前、最中、後にスイッチオンになってる! ■ 必要な時にいつも故障してしまうのが残念。 ■ はいチーズ、マザーファッカーども。 ■ 自撮り好きな人への完璧なプレゼントだね。 ■ 素晴らしい。それで自撮りしてもいいかな? ■ アメリカの警察に渡してはいけない。今ですらスタンガンとピストルの区別がついていないのに。 ■ これはすごくクール