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retroとcameraに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 海外「1950年代日本で開発されたピストル型カメラが面白すぎる!」 海外の反応

    ドリュー 2-16。1950年代半ばに日の警察が開発を支援した犯罪現場を撮影するためのピストル型カメラ。銃の引き金を引くとカメラが作動し、シャッターが開き5つのマグネシウムカートリッジの一つに点火しフラッシュとして発光した。 画像 (海外の反応をまとめました) ■ これぞまさしくphoto shoot。 ■ 警察が武器を使う直前と直後にカメラが作動するようにしたらいいと思わない? ■ 警察は既にそういうものを装備してる!ボディカムと呼ばれるものだ。彼らの殺人の前、最中、後にスイッチオンになってる! ■ 必要な時にいつも故障してしまうのが残念。 ■ はいチーズ、マザーファッカーども。 ■ 自撮り好きな人への完璧なプレゼントだね。 ■ 素晴らしい。それで自撮りしてもいいかな? ■ アメリカの警察に渡してはいけない。今ですらスタンガンとピストルの区別がついていないのに。 ■ これはすごくクール

  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
  • JCII 日本カメラ博物館:特別展:「The LEICA 〜ライカの100年〜」

    写真 (左)「ライカ0 (試作機)」1923(大正12)年 (右)「ライカM (Typ240)」2013(平成25)年 日カメラ博物館(館長 森山眞弓)では、来る2013年10月29日(火)から2014年3月2日(日)まで、特別展「The LEICA 〜ライカの100年〜」を開催します。 今から100年前の1914(大正3)年、ドイツのウェッツラーにあるエルンスト・ライツ社で、のちに「ウル・ライカ」と呼ばれる小型カメラがオスカー・バルナック(Oskar Barnack)によって製作されました。 「小型精密カメラ」という新たな分野を築き上げることになる、このエルンスト・ライツ社のカメラ「ライカ」は1923(大正12)年に試作機(後に「0(ゼロ)型」と呼ばれる)が製造され、1925(大正14)年に最初の市販モデル「ライカI(A)」が発売されました。1954(昭和29)年には「ライカM3」が発

  • 100年前のレンズを今時のカメラに装着して撮った写真いろいろ : らばQ

    100年前のレンズを今時のカメラに装着して撮った写真いろいろ こちらは1915年頃に発売された、ドイツ製のコンテッサネッテル・ピコレットというロールフィルムを使った蛇腹カメラ。 100年以上も昔のカメラなので、もちろん写りは今のカメラと比較にならないですが、では、レンズだけならどうなのでしょうか。 そう思った人が、今時のカメラであるキヤノンEOS 5Dと組み合わせて、写真を撮影してみたそうです。 どんなものが写るのか、その結果をご覧ください。 1. キヤノンEOS 5Dのレンズ部分にピコレットを合体。 2. 上から見たところ。 さて、100年以上前のレンズ越しに、一体どんなものが写ったのかというと……。 3. 犬の顔。 Zeiss Ikon 7.5cm f6.8 (wide open) 4. 引いたアングル。 5. ドアップ。 6. 逆光の街角。かなりフレアがきつい感じ。 7. 信号。 8

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