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retroとfontに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • 昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう

    パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー

    昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう
  • 80年代に存在したフォントが人知れず消えたワケ

    なにこのフォント、かわいいんですけど。 アップル、Trapper Keeper(注:米国のバインダのブランド)にリーボック。1980年代を代表する3つの有名ブランドは、同じフォントを使っていた企業同士でもありました。では、なぜその共通するフォントはヘルベチカ(Helvetica)のような定番フォントにならなかったのでしょうか? Motter Tekturaと呼ばれるこのフォントにネタ元Fonts In UseとBrandNewが注目しています。これは、1975年にオーストラリア人デザイナーのOthmar Motterさん(2010年没)が作ったもので、70年代後半から80年代にかけてアップルの初期のロゴとして(また、リーボックでも)使われていたので、見覚えある人もいるのではないでしょうか。Trapper Keeperは今も引き続き使っていますね。 Tekturaは、アップルのアイデンティテ

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