大阪 PICK UP 「私は美輪明宏です」携帯に突然届いたメッセージ相手は『有名タレント』1週間後「私と話すには1000円必要」と言われATMへ向かった女性 声かけた馴染みの銀行員がとっさの判断
(CNN) エジプトとドイツの考古学者のチームが、エジプトの首都カイロで、古代エジプトの王ラムセス2世をかたどったものとみられる3000年前の巨大な像を発見したことが11日までに分かった。エジプト考古省は「最も重要な考古学上の発見のひとつ」と評している。 発掘現場はカイロ首都圏東部のマタリア地区。考古学者のチームが9日、高さ約9メートルと推定される珪岩(けいがん)製の像を地中から取り出す作業を開始した。作業には国の代表者や報道陣も立ち会った。 エジプトのアナニ考古相は、像は「オジマンディアス」の別名で知られるファラオ(王)、ラムセス2世のものである可能性が最も高いとの見方を示した。 エジプト考古省の高官によれば、像がラムセス2世をかたどったものであることを示す銘文は刻まれていないが、ラムセス2世にささげられた神殿の門付近で発見されたことから、同王のものである可能性が最も高いという。 像が見
フランス・アルカション市の公園にあるヘラクレスの裸像(上の写真とは別)から、股間のアレが盗まれるという事件が頻発したため、市当局はその部分だけを取り外して保管することを決定した。ヘラクレスのアソコが切り取られヘラクレスは、一夜に50人の女性と寝屋を共にしたと言われるギリシア神話の英雄。それが理由かどうか分からないが、フランス・アルカション市の「モレスク」公園にあるヘラクレス像から、アソコの部分だけが切り取られるという事件が起こった。市当局の捜査によって、切り取られたモノは町中のフリーマーケットで売られているとわかり、市当局はそれを17ユーロ(約2100円)で買い戻したという。その後、盗難が多発こうしてモノは元の場所に戻ったが、その後、取れやすくなったソレを誰かが持って行くという事件が多発。どうやらパーティ帰りの若者たちや酔っぱらいが、冗談半分にもぎ取っていくらしい。市当局はその度に捜索し、
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