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weatherとarchitectureに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル

    観光名所として人気が高い「東京スカイツリー」(東京都墨田区)が、634メートルの高さを生かして、雷の観測に活躍している。開業以来、落ちた雷は40以上で、意外な事実も分かった。 開業以来42回 「年間で10回を超えるような落雷が観測できる場所は、世界的にも珍しい」 東京スカイツリーの天望回廊(450メートル)の上。普段は立ち入ることができない場所で、一般財団法人・電力中央研究所の新藤孝敏・研究アドバイザーらが雷を観測している。タワー最上部まで伸びる放送用アンテナの根元(497メートル)を囲むようにコイル状に銅線を置き、雷の電流の強さや流れ方を測る。2012年5月の開業から昨年まで、ツリーに落ちた雷は42を数えた。 研究が始まって4年目。新藤さんによると「想像以上に収穫は多い」という。一般的に雷は夏は上空の高い位置にある積乱雲から「下向き」に放電する。しかしツリーでは、雷がツリーの先端から雷雲

    スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル
  • “開戦暗号電報”施設 雪で壊れる NHKニュース

    太平洋戦争開戦の際、「ニイタカヤマノボレ」の暗号電報を送った北海道稚内市にある旧日軍の通信施設として使われた建物が、雪の重みで壊れているのが見つかりました。 壊れていたのは、北海道稚内市の郊外にある旧日海軍の「幕別送信所」として使われた建物です。 建物の保存に取り組んでいる地元の市民グループが、17日、現地を訪れた際に壊れているのを確認しました。 この建物は、昭和6年に開設されたかつて旧日軍の送信所で、太平洋戦争開戦の際、「ニイタカヤマノボレ」の暗号電報を送る際に使われました。 建物はれんが造りですでに老朽化していましたが、雪の重みで屋根の大部分が落ち、壁に長さ10メートルほどの亀裂が入りました。 稚内市では、17日までの積雪が87センチと、平年よりおよそ20センチ多くなっていました。 稚内市は、当面、建物への立ち入りを禁止して被害状況を詳しく調べることにしています。 建物は、平成1

  • スカイツリーから雪塊ポトポト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関東各地では24日朝、前夜に降った雪の影響で路面が凍結し、1都6県でスリップなど雪が原因とみられる交通事故が2048件あった。 また、歩行中の転倒も合わせて少なくとも464人がけがをした。東京都心では6年ぶりとなる4センチの積雪を観測。24日の最低気温も平年より1・5度低い0・8度まで下がった。 東京消防庁によると、23日夜から24日午前10時までに、都内で53人(男性32人、女性21人)が転倒して病院に運ばれた。24日早朝には江東区で出勤途中の男性(70)が雪で足を滑らせて転倒し、脚の骨を折った。 東京都教育委員会によると、雪の影響でスクールバスが運行できなくなった都立八王子東特別支援学校(八王子市)が臨時休校。都内の公立幼稚園、中学校、高校、特別支援学校の計27校が1~2時間、始業時間を繰り下げた。 墨田区の東京スカイツリーでは、電波塔の鉄骨に積もった雪の塊(最大で直径約30センチ)が

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