70年、東京生まれ。編集プロダクションを経て『紙のプロレス』編集部に参加。そこでのインタビュー記事などが評判となり、多方面で執筆を開始。格闘家、プロレスラー、アイドル、芸能人、政治家と、その取材対象は多岐にわたり、さまざまな媒体で連載を抱え、テレビ・ラジオ・ネット・イベントなど活躍の場を広げている。
「たとえ反社ではなくてもイメージダウンは免れない」って最初からいいイメージはないし、「これを笑いに変えるのは至難の業だろう」って最初から笑いに変える能力もないんですよ。それが河本太という男です。 つい最近もフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」で泥酔して、酒癖が悪いのを知りながら飲ませたスタッフに「あんたらのせいだぞ!」と言い放ち、ボディブロー連打したことがネットニュースになったばかり。 ボクもある配信番組でM-1優勝前にインタビューしたんですけど、「事務所の薬物検査で1人だけ事前に呼び出された」「光代社長を押し倒した」「焼酎片手にクレーム対応してバイトをクビに」「デリヘルを呼んで除霊」とか、そんな内容だったし。 自身の半生を書いた電子書籍がM-1優勝後に販売中止になったりしたけど、それぐらいじゃ消せない過去が大量に刻まれている人だから、タトゥー発覚ぐらいじゃビクともしないと思います。
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