![【ミニレビュー】 音にこだわった多機能BTスピーカー「Sound Blaster Roar 2」。PCや車載にも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16b25a9b751d6fcb59762db396118926f4c65f56/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F708%2F454%2Fimportant_image.jpg)
近年、アニメに映画にドラマにと大活躍中・目覚ましい躍進を遂げるマルチコンポーザー梶浦由記率いるユニットFictionJunctionの5年ぶり、待望のNewAlbum のリリースが決定した。 アニメタイアップ及びカップリング曲の9曲と新曲3曲・セルフカバー1曲の全13曲を収録。 アニメのフィールドでの活躍が多い梶浦由記だが、近年はNHKで放送中の「歴史秘話ヒストリア」、 また、2014年4月から放送のNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の音楽梶浦が担当することに決定しており、年々活動の幅を広げている。2月からは全国ツアーも決定しており、ますますパワフルに活動している梶浦由記/FictionJunctionに是非注目したい。 【収録曲】(※順不同) ・Distance (※「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」 EDテーマ) ・eternal blue (※KONAMI「戦律のストラ
TVアニメ『セイクリッドセブン』OPテーマ 8月3日発売!! 2011年にFictionJunctionが放つシングル『stone cold』。待ちに待っていた(待たされた?)この1枚について梶浦由記に聞く。四人の歌姫を梶浦がどのように捉えているか、そして表題曲「stone cold」とカップリングの「ひとりごと」をどのように歌姫に絡ませたのか――。 石が転がっていくような前のめりなメロディだ、と(梶浦) ――曲の元となった、アニメ『セイクリッドセブン』についての印象からいただいても宜しいですか? 梶浦 うーん、作品について語るのって難しいですね。絶対ネタバレしそうで(笑)。でも、ドキドキハラハラというか「じたばた」を感じました。1、2話の脚本と設定画を全て見せていただいたとき、不思議な力を持つ男の子が、その力を認められずに後ろ向きでいるけれども、少しずつ心を開いていく……、そんな成長物語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く