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javaとjava8に関するtackeのブックマーク (4)

  • Java8のDate and Time APIではyyyyじゃなくてuuuuを使う - Mitsuyuki.Shiiba

    2,3日前にこういうのを書いたんだけど bufferings.hatenablog.com irofさんと喋ってたら「yyyyじゃなくてuuuu使わなきゃとかもありますよねー」って言われて「え?そうなんだっけ・・・あれー?全然知らない!・・・ような、頭の隅にあるような・・・」ってなって、調べといた。 どういうこと? https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/java/time/format/DateTimeFormatter.html yyyyは暦に対する年(year-of-era)、uuuuは暦とは無関係な年(year)。なんだって。 year-of-eraって何? day-of-monthが、月始まりからの日にちだから、暦始まりの年ってことなんだろうな。ふむー。イマイチぴんとこない。から、やってみよう。 普通に書くとこうか。 @Test

    Java8のDate and Time APIではyyyyじゃなくてuuuuを使う - Mitsuyuki.Shiiba
  • Java 8をインストールしたら、sbtでMaxMetaspaceSizeを設定する? - CLOVER🍀

    sbtをマニュアルに沿って標準的な設定していると、だいたいPermanentを拡張していると思います。 SBT_OPTS="-Xms512M -Xmx1536M -Xss1M -XX:+CMSClassUnloadingEnabled -XX:MaxPermSize=256M" java $SBT_OPTS -jar `dirname $0`/sbt-launch.jar "$@" Setup#Manual Installation http://www.scala-sbt.org/release/docs/Getting-Started/Setup.html#manual-installation で、Java 8をインストールしてsbtを起動すると、こんな感じで警告されます。 $ sbt Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM warning: ignori

    Java 8をインストールしたら、sbtでMaxMetaspaceSizeを設定する? - CLOVER🍀
  • Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して

    今回も前回の記事につづき、Java8による変更点で未だあまり紹介されていないポイントを記事にしようと思う。 今回はJava8のHotSpotVMの話。Java8ではJEP122が取り込まれ、VMのメモリモデルが変更された。JEP122のタイトル「Remove the Permanent Generation」から想像できるとおり、Java8のHotSpotVMからは従来のPermanent領域が無くなった。 なぜ、こういった変更が行われたのだろうか?また、元々Permanent領域に格納されていた情報は何処にいってしまったのか?JVM付属のツールにどういった影響があるのか? 今回の記事ではこの点をまとめていこうと思う。 なお、HotSpotVMのメモリモデルについて詳しくない方は、先にこちらの項番(「補足 – HotSpotVMのメモリ構造概説)を読んでいただくとスムーズに読み進められるだ

    Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して
  • 比較:並行処理 - Java とScala とGo - | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、馬場です。 完全に出遅れていますが、個人的に触ってみたかったGo言語と戯れてみたいと思います。Go 言語といえば並行処理ですよね。せっかくですので、他の言語Java 8 / Scala 2.11 と比較しながら見ていきたいと思います。 お題:二分探索木を比較する。 並行処理のお題は、超充実しているGo 言語のチュートリアルTour of Goのエクササイズ、Equivalent Binary Tree です。 二分探索木とは、子の数が最大2である二分木で、「あるノードの左の子およびその全ての子孫ノードの持つ値はそのノードの値より小さく、右の子及びその全ての子孫ノードの持つ値はそのノードの値より大きくなるように構成した」もの(Wikipedia)です。 2つの二分木が、形はちがえど同じ値を保持している場合があります。そのために、 1. 二分探索木を生成し、 2. 2つの二分木の解

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