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2015年9月27日のブックマーク (2件)

  • フリーライター・編集者のための「〆切を絶対にやぶらない」スケジュール管理法

    こちらの記事は画像が壊れています。現在対応中ですが、完了するまではこちら(https://archive.is/c88Ar)で内容をご確認ください。 フリーランサーにとって、最も重要で、最も難しい課題である「スケジュール管理」。 来た仕事をすぐに打ち返せている間はいいですが、取材や受注が重なると、どうしても数日に渡って仕事を進める必要が出てきます。 しかし、仕事には、取材や打ち合わせなどの予定だけでなく、執筆時間や次のネタを考えるなどの作業時間も必要。これらを包括的に把握しておかないと、結局時間が足りず、肝心の〆切に間に合わないスケジュールを組むことになってしまいます。 そのような恐ろしい事態を招かないために大切になるのは、「期限を忘れない」ことと「自分のキャパシティを把握する」こと。この課題をクリアするため、スケジュール管理ツールで下記の条件を満たす方法を考えました。 ・期限が発生した瞬

    フリーライター・編集者のための「〆切を絶対にやぶらない」スケジュール管理法
    tackman
    tackman 2015/09/27
    そうそうこういうのを進捗どうですかアプリにしたいんだよ
  • 安保法成立、日本の行方は? 長谷部氏・杉田氏が対談:朝日新聞デジタル

    やまない「違憲」批判を押し切って、安倍政権は安全保障関連法を成立させた。この法制をめぐる論議から見えてきたものは何か。何が変わり、何が変わらなかったのか。長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)の連続対談は今回、「安保法成立」後の社会と民主主義の行方を語り合ってもらった。 杉田敦・法政大教授 新しい安保法制が成立しました。元最高裁長官や歴代の内閣法制局長官、多くの憲法学者や法律家らが違憲と指摘するなか、政治権力が押し切った。日の立憲主義は壊れてしまったのでしょうか。 長谷部恭男・早稲田大教授 少なくとも、集団的自衛権の行使は憲法上許されないという、9条解釈のコンセンサス(合意)は壊れていません。法律問題が生じた時、ほとんどは条文を読めば白黒の判断がつきますが、9条のように条文だけで結論を決められない問題が時々出てくる。その時、答えを決めるのは、長年議論を積み重ねた

    安保法成立、日本の行方は? 長谷部氏・杉田氏が対談:朝日新聞デジタル
    tackman
    tackman 2015/09/27
    "しかし日本は、世界有数の平和で安全な国です。何をそんなに焦ったり不安がったりする必要があるのか" ということなので、価値観以前に安全保障環境に対する認識がまず違うんだなあと