2010年に投稿された動画の中で、最も日本のユーザーから注目を集めた動画を「音楽」、「ペット・動物」、「ハウツー・ブログ」、「特撮・実写」、「テクノロジー・乗り物」、「アニメーション」、「風景・自然」の7カテゴリーからノミネートしました。お気に入りの動画を見つけて「拍手」を送りましょう!
2010年のシリコンバレーを振り返ると、さまざまな業界で新旧の入れ替え、競争が始まった年であった。GrouponやFacebookなど多くのベンチャー企業が急激な勢いで成長し、Googleを含む大手ネット企業を本格的に脅かす存在となってきた。さらにベンチャーキャピタル、モバイル、メディアの業界でも大きな新しい波を感じた年となった。2011年はこれらの“新しい波”と既存の対決がさらに激化するのだろうか。 台頭するFacebook ネット業界のリーダーとして君臨し新しいサービスを次々と創出してきたGoogleも、2010年は本格的な脅威を感じ、ライバルに悩みはじめた年となったのではないだろうか。もちろんそのライバルは、Times誌の「今年の人」にも選ばれたMark Zuckerberg氏率いるFacebook。世界規模で急成長し、米国では全人口の半分近くが参加するほどの巨大サービスを展開、北米
GigaOmは、Strategy Analyticsの米国時間10月22日付けのレポートを引用して、第3四半期のAppleのスマートフォン出荷台数は1540万台で、RIMの1230万台を抜いたと指摘した。 今でも世界的にはスマートフォン業界第1位を誇るNokiaの出荷台数は2650万台であった、しかし、出荷台数が増加したのはAppleだけではない。スマートフォン市場全体の出荷台数が前年同期比78%増の7700万台に増加したと前出のレポートには記されている。 Strategy Analyticsのレポートの数値は、Appleが18日に同社の第4四半期決算で示した数値に近いものだが、まったく同じというわけではなかった。Jobs氏は投資家らに対し、「前四半期に『iPhone』を1410万台販売した」と述べた。「その台数は、RIMの直近四半期の『BlackBerry』の販売台数1210万台をはるか
UPDATE 「iPhone」と「iPad」の好調な売れ行きに牽引され、Appleは、同社四半期売上高としては過去最高の157億ドル、そして32億5000万ドルの利益を得た。 同社は米国時間7月20日、第3四半期(4-6月期)の決算を発表した。売上高は、83億4000万ドルを記録した前年同期よりも88%増加した。また、この157億ドルという数字は、ウォール街の予測の上限に近いものでもあった。アナリストらは、売上高が138億2000万〜157億4000万ドル、1株あたり利益が2.65ドル〜3.74ドルと予測していた。Appleによる予測はいつも通り控えめで、2010年第3四半期の売上高を130億〜134億ドル、1株あたり利益を2.28ドル〜2.39ドルとしていた。 Appleは、同四半期において、この期間に発売となったiPadを327万台売り上げたと述べた。「Mac」は前年同期比33%増の3
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