ドットインストール代表のライフハックブログ
ようやくHTML5に興味を持ち始めました。 サンプルを以前記事にして、凄いなーと 思っていましたが、なかなか時間がなく、 先延ばしに。で、ようやく頭に入れ始めま した。なにするにも行動が遅くて困ります。 HTML5でも話題になっているCanvasを勉強し始めました。そんな中で、勉強の参考になりそうなサイトをブクマしたのでこれから学ぼう、とお考えの方とシェアしたいと思ってエントリー。 というわけで、基本的な情報がほとんどです。大量の情報を見ても混乱するのである程度絞っています。 html5.jp リファレンスサイトです。リンク先はcanvasカテゴリに。ここからスタート、というか最後までたぶんお世話になりそう。 html5.jp ~HTML 5で導入されるcanvas要素の使い方~ 同じく教科書的なサイト。ありがたい。まだ、ざっと読んだだけですが、すごく分かりやすかったです。 ~HTML 5
政治評論家に数百万円を現金で盆暮に配った、新築祝いに3000万円要求してきた評論家がいた――。野中広務元官房長官の爆弾発言以来、官房機密費とメディア問題がくすぶり続けている。番組はこの件を小さな国会の「証人喚問」で取り上げるにあたり、「政治評論家など」に出演を依頼したという。 しかし、レスポンスは芳しくなく、十数人に断られたうだ。ある大物評論家は「機密費問題には興味がない!」と言い、ある大物ジャーナリストは「その内容では出演しない!」 そのほか、「その話は無理!」「お歳暮お中元はもらったが、その出所などは知らない!」などの返答も。スケジュールの都合で断られたケースも含まれるという。 定かでない配布リストやメモの信憑性 スタジオでは「ショックだな~」(ふかわりょう)など、「出演拒否」にオドロキと疑いの声があがった。ちなみに、番組レギュラー格で今回未出演だった評論家系には、「政治コメンテーター
ファイル共有者たちが長年、疑問に思っていることがある。それは、海賊版の映画や音楽コンテンツを見つける上で、Googleの検索エンジンはThe Pirate Bayなどの「BitTorrent」検索サイトと同じくらい有効なのに、なぜ著作権保有者たちはGoogleに規制の矛先を向けないのか、というものだ。 英国レコード産業協会(BPI)にも、同じ疑問を抱いた関係者がいるらしい。イギリスの音楽業界団体であるBPIは先ごろ、「Megaupload」「4shared.com」「Zippyshare」「MediaFire」といった人気の高い一部ファイル共有サイトへのリンクを削除するよう、Googleに要請を行った。 「われわれはGoogleの検索エンジンからアクセスできる以下のリンクを特定した」と、BPIはGoogleに宛てた英国時間6月11日付の書簡で述べている。その書簡のコピーを、オンライン活動を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く