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OSSに関するtackn-kのブックマーク (5)

  • 企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック

    企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック オープンソースソフトウェアを利用している企業に対して有償サポートを提供している米オープンロジック。同社がサポート対象としているオープンソースソフトウェアは500種類以上あるそうなのですが、その中からもっとも多く有償サポートが利用されている上位10種類のソフトウェアが発表されています。 Java関係のツールがほとんど その10種類とは以下なのだそうです。 JBoss Application Server J2EE準拠のアプリケーションサーバ Tomcat Java Servlet、JavaServer Pagesなどに対応したアプリケーションサーバ Apache HTTP Server 説明不要でしょう。インターネット上でもっとも利用されているWebサーバ Hibernate Core J

    企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • 【レビュー】開発前に読んでおきたいOSSライセンスの説明と比較 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構 情報処理推進機構(IPA)は5月31日、GPL以外の主要なオープンソースソフトウェアライセンスについて、そのライセンスの特徴、プロジェクトにおける利用状況とそのライセンス戦略、ライセンスに関する係争などについて調査した結果を報告書として公開した。GPLv3に関してはすでに別の解説書を提出しているため、同報告書では軽く説明する程度にとどめている。 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査 (報告書PDF) GNU GPLv3 逐条解説書 (解説書PDF) 報告書ではまず、数あるOSSライセンスを「コピーレフト」の観点から3種類に分類。次の2つの条件にどのように当てはまるかで分類している。(a)(b)ともにある場合はコピーレフト型、(a)のみなら準コピーレフト型、どちらも該当しないなら非コピーレフト型となる。 (a) ソースコードを改変した場合に、改変部分のソー

  • Drupal - Open Source CMS | Drupal.org

    DrupalCon Barcelona 2020 is going virtual and is now DrupalCon Europe 2020 With the format changes we are happy to introduce a few new opportunities to the conference, and we strongly believe that the community will contribute to a great experience of the virtual DrupalCon Europe 2020. Registration for DrupalCon Europe is now open!

    Drupal - Open Source CMS | Drupal.org
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