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2014年4月22日のブックマーク (2件)

  • 必要なのは1日1時間。フリーランスで自分に磨きをかける「5つの時間活用法」 | ライフハッカー・ジャパン

    自分に磨きをかけるためには、毎週少しでも時間を費やす必要があります。今回は、自分に磨きをかけるための5つの時間の使い方をご紹介します。 実際に仕事をくれる顧客も大切ですが、1日の終わりに、自分にもっと意識を向ける必要があります。ビジネス界の巨匠とも言える投資家のウォーレン・バフェット氏は、自伝『The Snowball』の中で、パートナーのチャーリー・ミュンガー氏を例にあげて次のように言っています。 チャーリーは、まだ弁護士として駆け出しの頃、多分1時間に20ドルくらい稼いでいた。彼は「自分にとって一番大事なクライアントは誰だろう?」と自問自答した。そして、そのクライアントは自分自身だと気付いた。それから、彼は毎日1時間、自分に時間を売ることに決めた。朝1時間早く起きて、建設のプロジェクト不動産取引をした。このように、誰もが1日1時間だけでも自分のために使うべきだ。 たくさんのリソースを

    必要なのは1日1時間。フリーランスで自分に磨きをかける「5つの時間活用法」 | ライフハッカー・ジャパン
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2014/04/22
    うう…耳が痛い
  • ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ

    ここ最近、ある漫画がネット上で話題を集めている。史群アル仙(しむれあるせん)という奇妙な名前の漫画家がツイッター上で発表した作品群がそれだ。 吾ひでおやガロ系漫画など昭和世代の漫画家からの影響が感じられる作風から察するに、作者は30代〜40代の男性かと思ったのだが、プロフィールを見て驚いた。これらの作品を書いているのは1990年生まれ23歳の女性なのだ。 山ルンルン風の絵柄も見受けられる 作中の登場人物は屈として生きる孤独な人々や擬人化した動物が多い。ファンタジックで時に残酷な世界観は、しりあがり寿の『ドウブツマンガ』を彷彿とさせる 幼少のころから昭和の漫画に親しんでいた彼女は、小学4年生の時点で早くも「自分の手で昭和の漫画の画風を現代へ引き継ぐ」ことを決意したという。 ツイッター上に自身の漫画作品を投稿しはじめたのは2014年に入ってからだが、1ページ完結の作品群が発表されるや否や

    ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ