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宇宙に関するtackyv0o0vのブックマーク (54)

  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話

    画像は国立天文台公式サイトより こんにちは、ライターのてんもんたまごです! 先日から「史上初、ブラックホールの撮影に成功」の話題でにぎわっていますね。でも正直なところ、こうも思いませんでしたか? 「一部しか映ってないんじゃない?」 「なぜドーナツ型なの?」 「つまりなにがすごいの?」 「そもそもブラックホールってどんな天体だっけ?」 あの画像、実は映っている部分というより「映ってない部分があること」がすごかったのです。 コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) ブラックホールってなんだっけ? ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。 ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており、さらにその境界面は「事

    「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2019/04/24
    宇宙系の記事で珍しくちょっと理解できた!と思ったらブコメが「なんか違う」オンパレードで結局よくわからず
  • 月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース

    月の裏側で探査を行っている中国の月面探査機「嫦娥4号」で植物の生育実験が行われ、中国メディアは、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功した、と伝えました。 また探査機の中では地球から持ち込んだ植物の種の生育実験が行われ、国営の中国中央テレビは15日、月で初めて綿花の種を発芽させるのに成功したと伝えました。 月は昼と夜の寒暖の差が激しく植物が育つのが難しいため、実験は温度を一定に保つ特殊な容器の中で行われ、中国中央テレビの画像には綿花の種から緑色の芽が出ているのが写っています。 またこの容器の中にはカイコの卵やじゃがいもの種も入っていて、ふ化したカイコが排出した二酸化炭素で植物が光合成を行う「小さな生態系」を作る実験も行われているということです。 月の探査をめぐっては、おととしアメリカトランプ大統領が月を周回する軌道上に宇宙開発の拠点となる施設を新たに作るよう指示するなど、再び重要性が高ま

    月面で綿花の発芽に成功 探査機の実験で 中国メディア | NHKニュース
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2019/01/15
    タイトル読んで宇宙に浮かぶ月面に綿花畑が広がるイメージが浮かんで、きれいだなぁ…と思ったけど、そりゃ探査機内だよねw
  • 京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい

    𠮷田勇太 / ysdyt @yutatatatata 会社の同期(京大博士)が作った謎のスライド。内容ガチだけどめっちゃ笑うから是非みてほしい(掲載許可もらった)|でもわかる 宇宙の秘密 drive.google.com/file/d/133deD8… 2018-02-12 21:13:10

    京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい
  • 世界中の物理学者を悩ませる「ブラックホール情報パラドックス」とは?

    ブラックホールに吸い込まれた物がもつ物理的な情報が消失することで生じる「ブラックホール情報パラドックス」と呼ばれる難問を解消するため、ブラックホールや情報についてどのように考えれば良いかというアプローチについてムービー「Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox」がアニメーションで簡単に説明しています。 Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox - YouTube ブラックホールは宇宙最強の存在で、すべての星を原子レベルにバラバラに分解できるほどのパワーを持っています。これだけでも十分、恐ろしいブラックホールですが、宇宙そのものを消し去ってしまうような恐ろしい側面があると考えられています。 ブラックホールは

    世界中の物理学者を悩ませる「ブラックホール情報パラドックス」とは?
  • 木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は12日、探査機ジュノーが撮影した、木星の赤い目玉のような巨大な渦「大赤斑」の最新画像を公表した。ジュノーは昨年7月に木星の周回軌道に入り、2018年2月まで探査を続ける。 NASAによると、ジュノーは10日、木星まで約3500キロまで最接近。その後、大赤斑の約9千キロ上空を通過した際に搭載している観測用カメラで撮影するなどした。今年9月初旬にも再び近づいて観測する。 大赤斑は、木星の赤道よりやや南側にある濃い赤褐色の大気の渦。幅は約1万6千キロあり、地球がすっぽり入るほど大きい。過去の文献などから350年以上前から存在しているとみられるが、詳しい発生の仕組みなどはわかっていない。最近の観測で、徐々に縮んでいることがわかってきたという。 NASAは、ジュノーから送られてきた画像の生データを専用サイトで公表。研究者や愛好家らが見やすく処理した画像を次々に掲載している。

    木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2017/07/13
    怖い
  • いまだに解明されていない宇宙の5つの謎

    科学は日々進歩していますが、広大な宇宙にはまだまだ人間にはわからないことがたくさん存在します。宇宙の構成する要素の8割以上を占めると言われているダークマターや、質量が極端に少ないニュートリノ、宇宙のどこにも見当たらない反物質などなど。解明が待たれる宇宙の謎はいまだ多く残されているのです。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、そんな宇宙の不思議を5つピックアップして紹介します。 身体をすり抜けるニュートリノ マイケル・アランダ氏:20世紀初頭、研究者たちは、物理学はほぼ解明され尽くしたと考えるようになりました。当然のことながら解明されていない謎もありますが、計測技術等の改良や、既知の事象の微修正で事足りるものだと見なされました。 ところが謎は、計測技術の改良や微修正をもってしても、解明されなかったのです。そしてこれらの謎は、人類が自然界を理解するための根源的

    いまだに解明されていない宇宙の5つの謎
  • 【閲覧注意】宇宙で最も危険とされる10の天体と領域wwwwwwwwwwww: 思考ちゃんねる

    思考をハックする知識と知恵をお届けする2ちゃんねるまとめブログです。考えさせられるスレッドやニュースなどを2ch,ニュース速報VIPから紹介しています。

    【閲覧注意】宇宙で最も危険とされる10の天体と領域wwwwwwwwwwww: 思考ちゃんねる
  • “最も熱い惑星”見つかる 表面温度は4300度 「惑星の概念を覆す大発見」

    表面温度が摂氏約4300度の惑星を、東大などの研究チームが発見。惑星の形成過程を探る手掛かりになるという。 地球から約650光年離れた場所で、表面温度が摂氏約4300度にも達する、観測史上最も熱い惑星を発見したと、東京大学などの研究チームが6月6日に発表した。太陽(約5500度)などの恒星に匹敵するほど「常識外れの温度」で、「従来の惑星の概念を覆す大発見」という。 見つかった惑星は、「KELT-9」という恒星(表面温度は約1万度)の周囲を約1.5日の周期で公転している。惑星の質量は木星の約2.9倍、半径は約1.9倍で、恒星のそばを公転する巨大ガス惑星(ホットジュピター)に分類される。 同惑星は、恒星から強い紫外線を受け、大気成分が彗星のように宇宙に流出している可能性があるという。研究チームは観測を続け、大気の流出率を分析。惑星が恒星に全ての大気をはぎ取られるか、そうなる前に恒星に飲み込まれ

    “最も熱い惑星”見つかる 表面温度は4300度 「惑星の概念を覆す大発見」
  • NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と

    無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica

    NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2017/05/26
    極部分青いのか。美しい
  • 土星の衛星で水素分子を検出 生命育める環境が存在か | NHKニュース

    土星のまわりを周回する衛星「エンケラドス」で地表の割れ目から出ているガスから水素の分子が検出されたと、NASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。衛星の地下にある海の底で、生命にエネルギーを供給する温度の高い熱水が噴き出していると考えられ、NASAは微生物などの生命を育める環境があるかもしれないとしています。 NASAは13日、記者会見を開き、土星探査機「カッシーニ」がおととし10月にエンケラドスの周りを通過した際、このガスから水素の分子を検出したと発表しました。 ガスのほとんどは水蒸気ですが、0.4%から1.4%ほどの割合で水素の分子も存在し、このことから、エンケラドスの地下にある海の底で熱水が噴き出していると考えられるということです。 地球の深海では、太陽の光が届かない中、噴き出す熱水が微生物にエネルギーを供給していることから、NASAはエンケラドスに生命を育める環境があるかもしれない

    土星の衛星で水素分子を検出 生命育める環境が存在か | NHKニュース
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2017/04/15
    これは地球外生命体いるわ。
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2017/02/01
    宇宙やばい
  • 成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」

    アメリカ軍が実用化間近まできているレーザー砲は、近い将来に必須の軍事技術となる可能性があります。他方でレーザーを攻撃用途ではなく利用する方法も生み出されており、レーザーを使って成層圏をイオン化してレンズ膜を作ることで、敵地を偵察したり敵の攻撃を迎撃したりする技術Atmospheric Lens」が提案されています。 Atmospheric Lensがどのような軍事技術なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Future concepts from BAE Systems: Atmospheric Lens - YouTube 地上を監視するコクピットの様子。 地球を周回する偵察機のようです。 偵察しようとしているのは敵の拠点。 ズームするにも限度があります。 敵地を詳しく観察するために機体底面からレンズが現れました。 レンズはレーザーを発射。 なんと、成層圏の気体をプラズマ化

    成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2017/01/19
    アメリカ上空を全て覆えるぐらいの巨大なレンズを想像したら違ったw
  • 深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も?|WIRED.jp

    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2016/08/30
    太陽系より17億年も進んでるのに、やっと信号が来るぐらいなのか…宇宙船がやって来るのはなかなか難しいのかな
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2016/08/30
    “解明するにはまだ相当の時間がかかる”かぁ…。宇宙って謎だらけで、人類が絶滅するまでにどのくらい解明されるんだろう。
  • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
  • 美しい・・・宇宙飛行士がISSから撮った息をのむような素晴らしい宇宙写真

    海外サイトにて、およそ1年間地球を離れ、今年3月に無事帰還を果たしたアメリカの宇宙飛行士、コット・ケリーらが国際宇宙ステーション(ISS)で撮影した見事な写真の数々が公開されていた。これらの写真はISS滞在中4つのミッションをこなす合間に撮ったものだという。 はるか宇宙から眺めたオーロラやブリザード、地上とは異なる視点でとらえられた無限に散らばる星々の輝きなど、日常からかけ離れたスケール感を堪能できる美しい作品の数々を楽しもう。 1. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 2. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 3. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 4. アメリカ東海岸上のブリザード この画像を大きなサイズで見るimege credit:des

    美しい・・・宇宙飛行士がISSから撮った息をのむような素晴らしい宇宙写真
  • 目がおかしくなりそう!ブラックホールの中は不思議な空間 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    2016 - 07 - 04 目がおかしくなりそう!ブラックホールの中は不思議な空間 宇宙・地球・海・自然 スポンサーリンク \ 共有する / Google Line Pocket ブラックホールの中 宇宙ロマンの代表格「ブラックホール」。ブラックホールは観測が難しく、その多くは未だ謎に包まれています。しかし、人類のテクノロジーも日々進歩しており仮説の段階ではありますが、ブラックホールについていくつかの事実も判明しています。 今回はブラックホールの中に入ったらどうなるのか、またブラックホールの可能性についてご紹介します。 ブラックホールとは ブラックホールとは、大質量、高密度、高重力の性質を持つ天体です。ブラックホールの中心は「事象の地平面(シュヴァルツシルト面)」と呼ばれ、そこから抜け出すには光速を超える必要があります。そのためブラックホールを肉眼で観測することはできません。事象の地平面

    目がおかしくなりそう!ブラックホールの中は不思議な空間 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
  • 地球ヤバイ!自然の驚異を感じる画像34枚 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    地球の画像にロマンを馳せる 私たちの暮らす地球には多くの絶景が存在します。それらは美しいものから不思議なもの、奇妙で恐ろしいものまで様々です。私たちがその風景に強く興味を持っていたとしても、実際に足を運ぶことは中々できません。 今回はそんな綺麗で恐ろしい地球の絶景画像を紹介しています。 合わせて読みたいおすすめ記事 ■ そんなに広いの大きいの!ロマンあふれる宇宙の雑学35選 オススメ!! ■ 未だに解明できていない!世界に残された謎12選 ■ 未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 ①スーパーセル スーパーセルとは、回転する上昇気流によって発生する嵐です。10~100㎞の及ぶ非常に大規模な積乱雲で、激しい雷と雨を降らせます。雷雨以外にもの激しい雹(ひょう)や霰(あられ)、竜巻や洪水まで発生させます。スーパーセルは条件が揃えば世界のどこでも起こる可能性があるといわれています。画像

    地球ヤバイ!自然の驚異を感じる画像34枚 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2016/07/02
    どれも本当に美しい。しかし「スキャゥルファンダフリョゥト」って面白い響き
  • こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    2016 - 06 - 14 こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 宇宙・地球・海・自然 宇宙・地球・海・自然-海 スポンサーリンク 共有する Google Line Pocket 深海の生物たち! 海には非常に多くの生物が生息しています。その中でも深海は人間の調査が進んでおらず、毎年多くの新種が発見されています。深海は浅海とは全く異なる環境で地上より宇宙に近いとすらいわれています。そんな深海に暮らす生物はまるで宇宙生命体のような奇妙な姿をしているものも多いのです。 今回は不思議でロマンあふれる深海生物についてご紹介します。 合わせて読みたいおすすめ記事 www.gibe-on.info 1.マルス・オルトカンナ 画像:wikipedia マルス・オルトカンナは深海に住むクラゲの仲間です。釣鐘のような器官は泳ぐために使用しています。私たちがよく知るクラゲとはかなり異なった姿

    こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
    tackyv0o0v
    tackyv0o0v 2016/06/15
    メンダコかわいい!!