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橋本大也と文房具に関するtacticslifeのブックマーク (5)

  • A4 コーネルメソッドノート 5mm方眼 - 情報考学 Passion For The Future

    ・A4 コーネルメソッドノート 5mm方眼 こんなときでも効率よく動くためのツールの紹介。 アメリカの名門コーネル大学で開発された3分割レイアウトが特徴のノート。記録しやすいというだけでなく、内容の活用を促すつくりになっている。 来は復習強化を狙った学習用なのだろうが、私は仕事でとても便利に使っている。公式の使い方は上の画像のとおりだが、私の場合は、ちょっとカスタマイズしていて、 会議の議事録的なメモをAに書いておき Bには自分の考えを書く 会議後の実行フェイズにおいて AとBを見直しながら必要な追加事項のCを書く。 という使い方をしている。 これだと昔、愛用していた3色ボールペンで色分けしなくても、領域分けで重要事項と自分の考えを分けて記述しやすいので助かる。会議中にいろいろと湧き上がる煩悩も、Bに書き出してしまえば、来のテーマに集中できる。 ・コーネルメソッドの公式説明 http:

  • 帆布製のDELFONICS ロールペンケース - 情報考学 Passion For The Future

    ・DELFONICS ロールペンケース【グリーン】 EN45 GR スタイリッシュな文具ブランドのデルフォニックスの帆布製ロールペンケース。 巻物のように広げると、中身の筆記具がずらっと並んで全部見える。 展開時の全長は25.7センチと面積をとる。 内側も造りこまれていて、見せる文具である。 このロールペンケースに安っぽい100円ボールペンばかりでは、どうにもかっこがつかないので、デザイン性の高い、カラフルな筆記具を持ち歩きたくなる。 8のペンを収納することができる。バンドで一を固定する。バンドが細めなので太いペンは収まりきらないことと、あまりたくさん収納すると巻いたときに太ってしまうのは注意。 帆布の手触り、質感がすばらしい。 私はグリーンを選んだが、オレンジも素敵。 ・立てればペンスタンドにもなるペンケース KOKUYO F-WBF115YR ペンケース WiLL STATIO

  • メタルペンホルダー アヒル・ゴールド - 情報考学 Passion For The Future

    一目ぼれして衝動買いしました。 金のガチョウと思って買ったのですが、金のアヒルでした。 調べてみたのですが、「アヒルとガチョウの見分け方」「アヒルとガチョウの違いを教えてください。 - Yahoo!知恵袋」「アヒルとガチョウの違いについて - その他(ペット) - 教えて!goo」などアヒルガチョウ問題のページは数多くあって、このふたつは一般的に間違いやすいもののようです。 「アヒルは野生のマガモを飼育して改良したもの、ガチョウはガンを改良したもの」で「ケツが上がっているのが"アヒル" ケツが下がっているのが"ガチョウ"」など見分け方があるそうですが、これは正確にはどちらでもなくてただのペンホルダーです。 ペンホルダーがついていないノートの表紙に、クリップ部をとりつけて使います。 このペンホルダーにはアニマルがついていないシンプルなシリーズもあります。アニマルはゴールドで主張したいひとたち

  • 砂漠ラクダ柄スパイラルリングノート A5スリム - 情報考学 Passion For The Future

    ノート研究中。 MIDORI/ミドリ スパイラルリングノート A5スリムサイズ 砂漠ラクダ柄 無罫クラフト紙 カフェで一人ブレストするときに似合うラクダ色のタテ長のノート(タテでもヨコでも使えるそうですが、アイデア出しなら断然タテでしょう。)。白ではなくて、砂漠・ラクダ色のクラフト紙は、いつもと同じペンを使っていても、書いた文字がどこか違った印象になるのも気分転換にいいです。 綴じに余裕のでるリングノートなので、ページに雑誌切り抜きなどを貼り付けて厚みが加わっても問題なく使えます。白ではないので透けず裏ページの利用も大丈夫。それからこのA5スリムは、上着のポケットに突っ込むことができるサイズ。ちょっと持って出るのに便利。 一緒に買ったのが縦長なノートに合わせて、背が高くて独特のシェイプのFisher Fine Point R84Fという輸入ボールペン。国内メーカーにはないデザインで、ポケッ

  • ペリカン ペリカーノJr - Pelikan Pelikano Junior - 情報考学 Passion For The Future

    ・ペリカン ペリカーノJr - Pelikan Pelikano Junior 来は子供向けの万年筆なのだが、大人が発想をメモするための普段使いにおすすめ。 私は万年筆を日常的に使っていない。ボールペンばかりである。思いついたことをさっとメモするのにはやっぱりボールペンの方が便利だ。ボールペンなら強く降ってもインクが飛び出たりしないし、ペン先の向きを考えなくていい。 一方で、万年筆だと自然と目はペン先を見ながら、姿勢を正して、丁寧に書くことになる。殴り書きというわけにはいかない。だから、自然とゆっくり考えることにつながる。ボールペンで書きながら考えるのと、万年筆で考えるのでは感覚がまるで違うのだ。だから発想が停滞したら、ふたつのモードを筆記具交代で使い分けるといいことに気がついた。 ・カラーバリエション おもちゃみたいなデザインだが、ペリカン製であり書き心地はとてもいい感じ。高級筆記具の

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