ドットインストール代表のライフハックブログ
【本の概要】◆平日の朝からこんなネタでスイマセン。 最近、Yahoo!のトップページでたまに見ていて気になっていたのが、「月刊4B[フォー・ビー]。 たまたま3月号が「おしゃれ白書 モテ服の新基準」ということだったので、中身をチェックしてみることに。 ◆いくつか記事がある中で気になったのが、「美人OL品評会 あなたのファッション、審査します」というコーナー。 私も最近服には疎くなって参りましたが、それとは別の次元で男女で見ているところが違うのかな、と感じたところがちらほら。 そこで、思わず発売されたばかりの上記「男の身だしなみ&ビジネスマナーの基本―ビジュアル&マナー読本」を片手に、検証してみることにしました。 なお、このコーナーのファッションチェックはONとOFF両方あるんですが、最近のカジュアルはよくわからないので、ONのスーツを中心にお送りします。 いつも応援ありがとうございます!
2009年03月13日07:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 教師が教わる生徒 - 書評 - 立石一真『できません」と云うな 著者より献本御礼。 立石一真 「できません」と云うな 湯谷昇羊 404 Blog Not Found:収益力の経営 - ハーバード・ビジネス・レビュー2008.07本誌に話を戻す。もう一つのニュースは、「立石一真ものがたり」がついに完結したこと。同記事で大前研一は「松下幸之助や盛田昭夫に匹敵」と評したが、120%同感。私としては立石一真をその上に置く。本記事を読んだ後は、故人の起業家の中では本田宗一郎の次に立石一真が好きになった。50を過ぎてから活躍し、90歳まで命を使い切ったというのもすごい。書籍化が待ち遠しい。 こう言っておきながら、書籍化を献本で知ることになるとは。恐々粛々。 しかし、むしろ来期にそなえるべき今こそ、読むのに絶好のタイミングだ。今の日本に最
2月の「断る力」の発売からまだ1ヶ月しかたっていないのですが、来週、光文社新書で 新刊「会社に人生を預けるな ~ リスク・リテラシーを磨く」が、3/17に発売になります。 特設サイトはこちらです。 会社に人生を預けるな この本は、リスクは避けるべきものではなく、チャンスである。リスクをとれる自由を享受しよう。そのためには、リスク・リテラシーを妨げる、そしてすべての停滞の原因である終身雇用やお上だよりの姿勢を見直そう、というメッセージです。 断る力とはまたがらっと違った内容です。お金は銀行に預けるな、から派生した本になります。こちらも、構想から出版まで、1年近くかかりました。 ◎ 内容紹介 私は本書で「リスク・リテラシー」の身につけ方を説明し、 私たちは、このリスクの高い時代を乗り切るためにはどうすればいいのか、 あるいはどう生きてゆくべきなのかを考えていきたいと思います。 (プロローグより
スクリーンの深キョンドロンジョを舐めまわすように眺め、満喫し、さあ帰ろうとビールの残りを飲み干して、ふと隣を見ると先日僕とお見合いをした女性が座っていて驚いた。そうだそうだ。酒を飲んで深キョンのコスプレに没頭するあまり忘れてた。僕は二つ以上のことを頭に留められない。そして彼女は戦国時代好き西軍派、趣味コスプレ。 お見合い以来彼女からメールが送られてくるようになった。毎晩ほぼ午後十時に送られてくる。大半は「土手に花が咲いてましたぁー梵天丸もかくありたい(添付/花のついていない雑草)」「毘沙門天も攻め落とせなかった夜の小田原城の勇姿ですぅ(添付画像/一面ニ百万画素の闇)」というような嫌がらせメールで、最初は笑い飛ばしていたのだけれど、次第に精神が圧迫され、上下違うスーツを着てツートンカラー出勤をする、駅の便所で外人並みのウンコをしたあとで流すのを忘れ知らないオッサンに叱られる、という具合で生活
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