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2009年12月3日のブックマーク (7件)

  • あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇

    非モテ 親父先生! この非モテ、一生のお願いがあって参りました。これが誓いの唐笠血判状です。 親父 いや、もともと一揆の首謀者が分からぬよう、どっちが上かわからんようになってるのが、唐笠血判状なんだが。非モテ非モテと、自分の名前で埋められてもなあ。まあいいや。おまえの気を信じよう。言ってみろ。 非モテ 結局、王道しかないと悟りました。俺にモテるための地味な努力を教えてください! 親父 分かってるのか?地味な努力は牛歩の歩みだ。たとえば、1ヶ月でHな女の子の住所氏名が集まる裏技と、地味な努力があったとする。おまえはどっちを選ぶんだ? 非モテ も、もちろん地味な努力であります!! 親父 なるほど。では、おまえの気に応えるように、おれも気でかかろう。しかし言うまでもないが、地味な努力はスモール・ステップだ。ひとつひとつの段階は実現可能なほどに小さいが、しかしそれ故にまるで進んでないかのよ

    あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇
  • 契約満了選手についてのお知らせ - 柏レイソル Official Site -ニュースアーカイヴ-

    当クラブは来季に向け、下記6人の選手との契約を更新せず、今季をもって契約を終了することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 山根 巌(やまね いわお)選手 ◆背番号18、MF、1976年7月31日生まれ(33歳)、広島県出身、170cm・70kg ◆経歴:尾長小―二葉中―広島皆実高―サンフレッチェ広島―大分トリニティ・大分トリニータ―川崎フロンターレ―'06柏レイソル ◆J1リーグ通算88試合出場4得点、J2リーグ通算210試合出場15得点(12月3日現在) ポポ(アジウソン・フェレイラ・デ・ソウザ)選手 ◆背番号11、MF、1978年9月1日生まれ(31歳)、ブラジル出身、168cm・69kg ◆経歴:Club Bandeirantes de Birigue(ブラジル) ―Assoc.EspAracatuba(ブラジル)―ADAP(ブラジル)―釜山アイパーク(韓国)―慶

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    tacticslife 2009/12/03
    SGGKまでもか・・・。
  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
  • Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開

    Google法人は12月3日、同社初の日本語入力システム「Google日本語入力(ベータ)」を公開した。Webサイトから無料でダウンロードできる。 Webから自動で辞書を生成、新語や専門用語、芸能人の名前なども網羅した。Web上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成、高い変換精度を実現したという。冒頭の数文字を入力すると候補語を提示するサジェスト機能も搭載している。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMacに対応する。

    Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開
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    tacticslife 2009/12/03
    これはやらねば。
  • すぐに使える「モテ学」テクニック7選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日「少々古めのモテを注文した」と言った中の1冊。 著者のことは全然知らなかったのですが、お年は結構上(装丁でだまされますたw)でした。 アマゾンのページにほとんど情報がないので、書の「はじめに」から。 幸せな人生って何だろう。それを考えたのがこのの出発点だった。 身長166センチで、生まれてこの方ハンサムなどと言われたことはない。 そんな私なのに10代の頃から60を超える現在まで、女性に不自由したことがない。 しかもすべて美しい、きれいな女性ばかりと付き合って来たのである。 ◆そして、著者の北原さん曰く「モテルには理由がある」、と。 ターゲットにちょっとクセがある(?)ような気がしなくもないですが、おっしゃってることは意外と正統的なんで、ご紹介してみようかと思った次第。 なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」を使ってみました。 いつも応

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    tacticslife 2009/12/03
    著者おっさん杉ワロタw つhttp://www.entatsu.com/lecturer/a_0147.html
  • クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、この記事を読んでてふと思ったんだけど、いま猛烈な勢いで人員削減してる出版社や新聞社(新聞はそうでもないか)の人たちって、ネットでモノを書いてるんだろうか? ベテラン新聞記者も,活躍拠点をソーシャルメディアへ http://zen.seesaa.net/article/133154042.html この前も、大手週刊誌で契約記者が随分カットされたり、廃刊になった雑誌の編集部にいた編集者が全員解雇されたりしていたのを見たけど、必ずしも彼らがネットに出てきて引き続きメディアに従事しているというような話にはなってない模様。 ウェブメディアで言うなら、通信社OBや新聞社OBの人とかが転職する話はたまにちらほら聞くけど、フリーになって独立してブログなりソーシャルメディアで記事を書いて暮らしているという話をあまり聞かない。日ではそれでは喰えないからなのかもしれないが、どこに転職していってるのだろ

    クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    tacticslife 2009/12/03
    今さらタダで文章は書けないんじゃないか、と思うのだが。
  • 「電子出版の未来を考える会議」レポート

    最近、電子出版への流れは恐らく不可避だろう、と思うようになってきました。このレポートは、そう思うようになったキッカケを与えてくれた勉強会に関するものです。 先月の28日、「電子出版の未来を考える会議」(通称「でんのみ」)という勉強会が開催されました。飲み会と勘違いされやすい略称ではありますが、「でんのみ」は「”でん” 子出版 “のみ” 来を考える会議」という意味であり、えxぺというオンラインユニットの活動の一部として行いました。出版、新聞、金融、オンラインサービス、ライターなどを職とされている方々で、電子出版に興味がある方々が集まりました。参加の呼びかけ等はTwitter上で行われ、互いにTwitter上で知り合った人々による会議と言えそうです。 「でんのみ」はクローズドな会議のつもりだったのですが、『マガジン航』の編集部からぜひレポートを書いてほしい、との依頼を勉強会後にいただいたので

    「電子出版の未来を考える会議」レポート